「シヴァリンガムに供物を捧げる」

（シヴァリンガム）



（ 　｀ｍ´）　「…シヴァリンガムの像
　　　　　　　　　もしくはシヴァリンガムストーンの前に供物を捧げます。
　　　　　　　　　供物によって　得られる功徳が異なるとされます。」



・トゥルシー樹の葉：一般的な信心の証となる

・黒ゴマ：祖霊の祝福

・ひまし油の花：悪に打ち勝つ

・カルダモン（スパイス）：幸魂の土地や住に関わる財面の増長

・クローブ（スパイス）：名声を得る

・牛乳：幸魂の財面の増長

・ヨーグルト：幸魂の敬愛面の増長

・ターメリック（スパイス）：精神の平和

・マスタード・シード（スパイス）：敵や悪霊を祓う

・白檀：奇魂を増す

「玄天上帝宝誥」

「混元六天（こんげんろくてん）　伝法教主（でんぽうきょうしゅ）
修真悟道（しゅうしんごどう）　済度群迷（さいどぐんめい）
普恵衆生（ふけいしゅじょう）　消除災障（しょうじょさいしょう）
八十二化（はちじゅうにか）　三教祖師（さんきょうそし）
大慈大悲（だいじだいひ）　救苦救難（きゅうくきゅうなん）
三元都総管（さんげんとそうかん）
九天遊奕使（きゅうてんゆうえきし）
左天こう北極（さてんこうほっきょく）
右垣大将軍（うえんだいしょうぐん）
鎮天助順（ちんてんじょじゅん）　眞武霊応（しんぶれいおう）
福衍慶（ふくとくえんけい）　仁慈正烈（じんじせいれつ）
協運眞君（きょううんしんくん）　治世福神（ちせいふくしん）
玉虚師相（ぎょくきょしそう）　玄天上帝（げんてんじょうてい）
金闕化身蕩魔天尊（きんけつけしんとうまてんそん）。」

「霊的護身法」

合掌し　左右の小指を曲げて　指の甲同士を合わせ、
左右の親指は　それぞれ人差し指の付け根につける。
残りの指は指先同士をつけて　両手の内側が少し膨らむような形にして
両手を頭頂に置いて誦す。

「オン・アリタリ・トゥタリ・ツリキランダヤ
ケイラヒラシャラ
シャボウサバトツヘイヤ
サホヒダラヒヘイヤ・ソワカ。」


そのようにして霊的護身法となり、
10万遍誦すならば　一切の邪道や呪道、外道などを降伏させる事ができ、
仏塔などの前で行って懺悔するならば
罪障が除かれるとされる。

（松葉酒）

　(上帝）
（ 　｀ｍ´）　「紅（ホン）！
　　　　　　　你は　母大陸の日本神道研究を知る事によって、
　　　　　　　日本神道の母が　大陸道教である事を解する！」




　(上帝）
（ 　｀ｍ´）　「その研究によれば、
　　　　　　　天武天皇と持統天皇は　道教と深刻関係を有して、
　　　　　　　そのようにして　神道祭祀は　道教祭祀と常に関係を有する！」



　(上帝）
（ 　｀ｍ´）　「更に　伊勢神宮の "御神体的鏡"は　八葉型で、
　　　　　　　"八葉"は　道教神話が根源である！！」



｜・）…　誰が　伊勢神宮の御神体の鏡を見て　確認する事が出来たの？



　(上帝）
（ 　｀ｍ´）…



　(上帝）
（ 　｀ｍ´）　「ここで　仙人酒を吃する事にする。」



｜・）…　急に話しを変えてきたね。








　(上帝）
（ 　｀ｍ´）つ（松葉酒）



｜・）　　もみ　子供だから　飲めないもん。




　(上帝）
（ 　｀ｍ´）　「你は　飲む事が可能である！
　　　　　　　成仙を希望するならば
　　　　　　　迅速に飲まないか！」




酒　　　酒　　酒　　　酒　　　酒　　　酒　　　酒　　　酒
┣━━┫　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃
┃　 　 ┃　 　 ┣━━┫　 　 ┣━━┫　 　 ┣━━┫
┣━━┫　 　 ┃　 　 ┣━━┫　 　 ┣━━┫　 　 ┃
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┣━━┫　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃　 　 ┃
你は　宮地神仙道を母大陸に捧げる事によって　得仙が可能である！




　　　　　　　　　　　　　　　　　(上帝）
｜ミ　サッ　　　　（抗日酒）⊂（｀ｍ´　 ）　「一滴でもよいから　飲まないか！！！」

異界への扉を開く

（ネオ・バベッタ）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…この儀式は
　　　　　　　　　　成功すれば精霊界に通じる事が出来ます。
　　　　　　　　　　黒い布とキャンドル１本と線香を用意します。」


（ネオ・バベッタ）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…黒い布を床に敷き　その上に座して
　　　　　　　　　　布の端を 自分の腰に結びます。
　　　　　　　　　　キャンドルに火を点し
　　　　　　　　　　線香を焚いて　呪文を10回誦します。」


★「我　精霊界の門が開かれ
　　その力が我に解き放たれんことを命ず
　　わが霊　よろずの悪を打ち砕く力を
　　我に与えんとする思念のくびきを欠きたれば。」




（ネオ・バベッタ）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…ここで目を閉じ、自分が草原や花々の上を
　　　　　　　　　　漂っていると観想します。
　　　　　　　　　　笑い声や音が聞こえてきたら
　　　　　　　　　　その音声に集中します。
　　　　　　　　　　それが異界の門からの導きであるからです。
　　　　　　　　　　そのようにして精霊界に入ったら目を開けます。

　　　　　　　　　　もし音声が何も聞こえなければ
　　　　　　　　　　異界には通じていませんので　儀式をやり直すか
　　　　　　　　　　その日は行わないようにします。」




（ネオ・バベッタ）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…さあ　魔女っ子・クリーミーもみ、
　　　　　　　　　　あなたにも異界への扉が開かれているのです。
　　　　　　　　　　恐れる事なく　一歩踏み出す事が
　　　　　　　　　　魔女としての成長を約束するのです。」



｜・）　　　　　　　　｜母大陸→｜



｜・）=3　何だい、これ。

「北斗を讃える」

「北斗九皇（ほくときゅうこう）
位冠五方（いかんごほう）
人神主宰煥星光（じんしんしゅさいかんせいこう）
調理紀和綱（ちょうりきわこう）
聖徳難量（せいとくなんりょう）
賜福頌無疆（しふくしょうむきょう）　
帰命（きめい）
北斗賜福大星君（ほくとしふくだいせいくん）
帰命（きめい）
斗筵会上衆星君（とえんえじょうしゅうせいくん）。」

「供物に加持を与える」

供物にこのように誦して加持を与え
無数に諸仏に捧げる事ができるとされます。



「オン・アー・ウン
ホー
迎請三根本衆莅会供（げいせいさんこんぽんしゅうりえく）
献外内密大楽之会供（けんがいないみつたいらくしえく）
一切誓言違失発露懺（いっさいせいごんいしつほつろざん）
二執魔仇法界中解脱（にしつまきゅうほうがいちゅうげだつ）
平等大楽密意願満足（びょうどうたいらくみついがんまんぞく）
祈賜殊勝共同諸悉地（きししゅしょうきょうどうしょしっち）。」

「アティーシャの護符」

画像は　アティーシャが自己の守護符として作成したもので
その後　各10万回の 五体投地・発菩提心や曼荼羅供養などを修めた上で
授けられるものになったという事です。

死者の遺体に帯びさせる事で　死者が聖境に入る助けとなり

家の見える場所に置いて置く事で
穢れや邪を避け　

身につける事で　全てが順調に進むとされます。

虹が出る前にはまず雨雲が出て…

あるキリスト教関係の団体から一つの
小冊子が送られてきました。それには
四季それぞれの美しい情景と共に、
幾人かの作家の言葉が掲載されています。
中でもクレイ・ハリソンという人の言葉が特に
印象に残りました。

神様は多少の雨なく決して虹を約束されない。
彼は多少の苦労なく決して慰安を約束されない。
彼の目には小鳥が、そして全ての生けるものがある。
我々が春の喜びを知るために、冬を辛抱せねば
ならない。

「鼻の病を治す」

鼻の病を治したい場合、
毎日　早晩に
右手で剣印を結び
人差し指と中指の先で
鼻の上に7回　「中神」という文字を書く。

この作法を続けてゆく事で
数ヵ月後か　遅くとも数年後には癒えるとされる。