|・) 「視聴者の皆さん こんにちは。
チラリズム秋元でございます。
さて 大本教では 愛善新聞を配って布教する事が1つの功徳になり、
この新聞を売る人は それだけで立派な宣伝使であると
王仁三郎が何度も語っていたのでありますが」
|・) 「本日は この愛善新聞の編集室に 突撃取材し
大本教の宣伝使の精神を探りたいと思います。
|・) | 人類愛善新聞 編集室 |
|・) 「こちらでございます。
ごめんくださーい。」
|・)ノ|ガラッ
(大 物 主)
( `m´) |・)
(大 物 主)
( `m´) 「…人類愛善新聞は今 我が編集長を務めているのであるぞよ。」
|・) 「おっと
抗日主神が 編集長の座に どっかりと鎮座しておりまして
果たして 愛善新聞は 大丈夫なのでありましょうか。」
(大 物 主)
( `m´) 「…明日の 第一面の Q&Aコーナーでは
仙道における 尸解と遺体に関して 掲載するのであるぞ。
これが 我の筆法であるぞよ。」
|・) 「さあ 口調だけを 筆先神示に似せた 抗日主神の編集長でありますが、
それでは 一足先に
明日の 愛善新聞の Q&Aコーナーについて 伺う事に致しましょう。」
(大 物 主)
( `m´) 「…先日 大本WEB講話の中で述べた
"完全仙人修業マニュアル" からである。
この本の中では 尸解に関して このように紹介されている。」
(大 物 主)
( `m´) 「…まず 肉体の死というものを
"脳の活動と 心肺が停止し
霊的には 肉体と一霊四魂の繋がりが切れ
一霊四魂が その人の肉体から去っている状態" と定義する。」
(大 物 主)
( `m´) 「…その定義に沿って考えると 尸解は仮死状態とか
死んでいるように見せかけるのではなく、
現世での務めを終えて 本当に死んでいるという事である。」
(大 物 主)
( `m´) 「…それゆえに 尸解が高度な段階に進むほど
遺体が縮小したり 遺体そのものが消失してしまったりする。
ではなぜ 尸解の初段で 遺体が腐敗しないのかと言えば」
(大 物 主)
( `m´) 「…恐らくは 開通した霊的脈管の中に 一霊四魂の気が留まっている事で
遺体の中に多く 五元の気が多く保存されおり、
肉体は死んでいるが 生きている状態に非常に近いという事であり、
それが凡人の遺体とは 大きく異なる点である。」
(大 物 主)
( `m´) 「…大本には こういった仙道の霊的脈管といった概念は無いようであるが
全身にある 7万2千の 大小の霊的脈管の開通が進むほど
悟性が向上し 尸解も高度な段階に進めるのである。」
(大 物 主)
( `m´) 「…そして 霊的脈管を詰まらせ 開通を阻害する原因となるのが
煙草の煙の吸引や 穀物を食す事で生じる濁気などであったりするとされている。」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…もーみーじーちゃん♪
アタシの大阪の銘菓に 有名な 堂島の魔法のロールケーキがあるの♪」
|・)
(堂島ロール)
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…でも もみじちゃんは
アタシの股間の 魔法のロールケーキを食べていいの♪」
|・) 「おっと
住吉大社の女装巫女が
わたくしに 股間のロールケーキを食べさせようとしている所で
それでは 愛善新聞編集室より 失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう!!」
|ミ サッ!