ヒンドゥー教のクシェトラパル神に
礼拝や供養を捧げて誦す事で
あらゆる種類の災からの守護と祝福が授けられます。
★「オン・クシャーム・クシェーム・クショーム
クショウム・カシャー・クシェトラパーラー(Lの発音)ヤ
ナマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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弟が心霊で発狂寸前まで行った。
極度の怖がりな弟が入院。
退院日に迎えに行った母が、弟の様子のおかしさに気付く。
母曰く、帰りのバスには運転手・母・弟の三人だけだったのだが、
「後ろの席の人たちうるさかったね」と弟が言い出す。
奇妙に思った母だが、ここはスルー。
しかしその日の夜、俺がリビングでテレビを見ていると、
自室から室内とは思えない程のダッシュで飛び出してくる弟。
話を聞くと、「兄貴の部屋に女の人が2人入っていった!1人は這ってた!」との事。
ここが始まりだった。
この日を境に、家で不可解な現象が起こる起こる。もう呆れる程に起こる。
急に皿が割れ、テレビが点き、ベッドが軋み、電気が消えたり点いたり。
俺は全く霊感とかは無いので霊は見てないが、弟には地獄だったらしい。
常に男の霊が付いて来たり、風呂で髪を洗ってると気付いたら後ろに女という、
ホラー映画よろしくな状況など日常茶飯事。
無論、3つ程寺に連れて行ったりしたが効果は皆無。
まぁその寺が専門じゃなかったのかもしれんが。
いよいよ限界かという時、
母の友人からあるアメリカ在住の日本人女性を紹介して頂いた。
実際に会ってはないが、
母が電話口で話すと突然
『あ、なるほどあなたの息子さんね?弟さんかな?8人位その家に居ますよ^^』言い出す。
こっちはまだ名乗ってもないのに。
これには驚いた。霊能力者なんてインチキだと思ってたから。
弟に電話を代わるように促され、「あーインチキ臭いお経とかのパターンかなー」とか思っていると、
『石を贈るね。これをいついかなる時も肌身離さず持っておくように。
まぁ3年もすれば捨てていいけどww』
と笑いながら言われた。
半信半疑のまま2週間が経ち、家に届いたのはただの石。本当にただの石。
河原にありそう。水晶とか想像してたのに。
で、それがネックレスになってて、弟がそれをつけた瞬間、霊が見えなくなったらしい。
家族全員ポカーン。ただの石で全てが解決するとは思ってなかった。
何故か不可解な現象もピタッと止んだ。
もう全てに説明がつかなくて、何一つ理解出来なかったけど、その石で全て終わった。
ちなみに余談だが、とんでもなく高額な御礼を求められるかと思いきや、無償。
いくらこっちが御礼したいと言っても、
「ただの祈りをこめた石ですからww宝石じゃあるまいしwwwわろすww」
って言って、受け取ってくれない。
これもビックリした。