本日は、自分の前に青くネオンのように光る絨毯が来て、
それに乗って地の国の中を一部見せられました。
地中にあり、穴や火や泥の海があり、また真っ暗で中は殆ど見えないのですが、
空気が重く、神仏の気線や慈愛や守護などは全く感じられませんでした。
そして地の国と娑婆をつなぐ橋を越えて、娑婆の方に着いて後ろを向くと、
絨毯に乗っていた時には全く聞いたり感じられなかった、
激しい熱や沢山の人の不気味な雄たけびのような声が橋の向こうから伝わってきて、
恐ろしくなってすぐに地上に出ました。
その絨毯が苦熱などから自分を守っていたのだと感じられました。
その地の国と娑婆をつなぐ橋は、これからいつか壊れてしまうので、
地の国に入って橋が壊れたら、もう地の国から出る事は出来なくなってしまうようです。
沢山の人が地獄を信じていなかったり、特に宗教をやっている人は
「自分は大丈夫、地の国には入らない」と思ってしまいがちですが、
心の中に地の国に同調する部分があれば、引き寄せられてしまうように思われました。
【左無英公子】
三元上気の神である左無英公子が、左右の肩甲骨の下側を結んだ背中の中心の所に
おられるのを夕に観想し、誦する。
「太上玉眞(たいじょうぎょくしん) 皇精相連(こうせいそうれん)
三元英気(さんげんえいき) 太玄紫晨(たいげんししん)
九霄挺明(きゅうしょうていめい)五華生煙(ごかせいえん)
黄闕金室(こうけつきんしつ) 中有大神(ちゅうゆうたいしん)
握固流鈴(あっこりゅうりん) 首建華冠(しゅけんかえい)
紫蓋迴ひょう(しかいかいひょう) 龍文虎文(りゅうぶんこぶん)
貌状嬰児(ぼうじょうえいじ) 四霊同均(しれいどうきん)
出丹入虚(しゅつたんにゅうきょ)合形帝君(ごうけいていくん)
呼陰召陽(こいんしょうよう) 天道有眞(てんどうゆうしん)
名曰玄元叔(めいえつげんげんしゅく) 号為無英君(ごういむえいくん)
周流九道(しゅうりゅうきゅうどう) 散化五常(さんかごじょう)
生我扶我(せいがふが) 与道長存(よどうちょうぞん)。」
【右白元君】
魂魄の気を治められる右白元君(洞陽君)が
玉堂(胸の中心の壇中より約5センチほど上にある場所)に
おられるのを夕に観想し、誦する。
「太上神精(たいじょうしんせい) 高清九君(こうせいきゅうくん)
三気結変(さんきけつへん) 正当神門(せいとうしんもん)
龍衣虎帯(りゅういこたい) 扶命還魂(ふめいかんこん)
腰佩玉書(ようはいぎょくしょ) 黄晨華冠(こうしんかかん)
把籍持符(はせきじふ) 呼吸混分(こきゅうこんぶん)
名曰欝霊(めいえつうつれい) 号曰白元(ごうえつはくげん)
与我倶遊(よがくゆう) 上到陽関(じょうとうようかん)
周旋九清(しゅうせんきゅうせい) 六合之中(ろくごうしちゅう)
下養精液(かようせいやく) 泥丸上元(でいがんじょうげん)
百神扶将(ひゃくしんふしょう) 各鎮宝宮(かくちんほうくう)
検御既畢(けんぎょきひつ) 還安黄房(かんあんこうぼう)。」
【菩薩陀羅尼】
この陀羅尼を誦する者は、末法の時に宿業によって地獄に堕ちても救われ、
阿耨多羅三藐三菩提が得られるとされる。
「タニャタ シツリシツリ サラサラ ソロソロ ダラダラ
サラサラ マカ サラ バラバラ マカ バラ コンハコンハ
マカ コンハ ウン
マッサラダリマ アキツラ サガラ ソバカ。」
【智光滅一切業障陀羅尼経の呪】
この呪は、末法の時に誦する者の守護となるとされる。
「タニャタ ドモチマカ ドモチ ソロソロサバカ
ボギャラ ビボダニダラサバカ
ソドシツボラ ネヘイトロサバカ
ボナマヨウレイシサッタヤ ラテイソボツラテイ
ソタヘイアボラ テイカボツテイ
ソロソロサバカ ダラダラ ダラエンテイエイ サバカ
ラキッシャ リジテイ ソハハリカリ サチュウロチュウ サバカ
ダラダラ マカサラニインテイエイ サバカ
ソラテイ ソボツラテイ アボラ テイカタボツテイ
サラダラダリンテイエイ サバカ
ノモ バガバテイ ジャクダ ノラカノ タタガタヤ
シッデントビ マンタラ ハンヤ サバカ。」
【七宝陀羅尼】
この陀羅尼を受持する者は、水の中で溺れず、火の中で焼けず、
鬼魅や盗賊の難に遭うこともなく、
毒を口にした時もこの陀羅尼を念ずれば良いとされる。
「シャチヤタイドン チカンリツテイ ハラジャク ハラ シキシャキュウダ ヒチャ。」
【七倶胝仏神呪】
この「七倶胝仏神呪」と次の「一切如来随心呪」を共に誦するならば、
九倶胝の間に重ねた罪業がすべて消滅するとされる。
「ノモ サッタナン サンミャクサンブッタ グチナン タニャタ
セツレイ シュレイ ジュンテイ ソワカ。」
【一切如来随心呪】
「ナモサバ タチッタケイタ カツリダヤ アドギャケイテイ
タシッタ ヘクツ ホンキニ ソワカ。」
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「入管に帰れって言われて、お母さんが傷ついた」
外国人の子どもたち「在留認めて」銀座でパレード
今年7月に日本にいる外国人の在留管理制度が新しくなるのを前に、
在留資格のない外国人の子どもたちが在留を認めてほしいと、東京・銀座でパレードを行いました。
プラカードを掲げ、東京・銀座の町を行進する子どもたち。
日本での在留資格を持たない外国人の子どもたちです。
日本で生まれ育った子どもも多く、両親が日本に滞在する許可を得られなければ、
親の祖国に送還されたり、親子離ればなれになる可能性もあります。
今年7月に「外国人登録制度」が廃止され、不法滞在の取り締まりが
より厳しくなることもあって、「在留特別許可を一刻も早く出してほしい」と訴えました。
「日本にいたい」
「何回も入管に帰れって言われて、お母さんが傷ついた」
こうした不法滞在の状態になっている外国人は現在6万人以上いて、
支援団体では法務省に対し、「親子・夫婦の仲を裂かない人道的な措置を求めたい」としています。
http://news.tbs.co.jp/20120326/newseye/tbs_newseye4987436.html
子供を盾にするクズの常套手段
「何回も入管に帰れって言われて、お母さんが傷ついた」
そうだな、警告無しの一発で強制送還しないとお母さんがかわいそうだ
これって民主と韓国チョンが必死に通そうとしてる
「人権侵害救済機関法」が成立したら
帰れって言った入管の人が、外国人のお母さんと子どもの人権を侵害して
傷つけたとかで、逮捕されるんだろうなwこわっ
きっと、不法滞在の法律違反はスルーして、外国人の人権侵害が最優先になるんだよ
絶対に「人権侵害救済機関設置法」通さないように、みんなちゃんと抗議しようよ
ダブルスタンダード止めろ、密入国=特別永住半島人返却しろよ
他人の家に勝手に住み着いて
「出て行けと言われて傷ついた、ここに住むことを認めろ」
と言ってるのと同じなんだよなあ。
>「何回も入管に帰れって言われて、お母さんが傷ついた」
それは自業自得だろ
ていうか、一回言われた時点で帰れよ
不法滞在者なんだから当たり前だろ
何で被害者面してんの?
これって例えば親が強盗して刑務所行くことになって子供と離れてしまうから
刑務所入らない無罪にしろ!って言ってるのと同じだよな
人道的どうのって言う前に法を破ってる親が悪い
「福島2号機の格納容器、水位わずか60センチ 内視鏡で確認 注入水の大半漏出か」
東京電力は26日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉格納容器内に工業用内視鏡を入れ、
格納容器にたまった冷却水を初めてカメラで撮影したと発表した。
水面は容器の底から約60センチの位置にあった。
水深は当初4メートル以下と推測されていたが、大きく下回った。
27日には内部の放射線量を測る予定。注いだ水のほぼすべてが漏れ出る損傷が
あるとみられ、廃炉作業の難しさが改めて浮き彫りになった。
予測が3,5~4,0mで実測0,6m
違い過ぎると思うが、あっさり東電は公表した。
もっと酷い事がある様な気がする。
「野田首相「韓国と米にある慰安婦碑の『日本、少女20万人拉致』、事実と乖離」
…外相「証拠ないが、強制連行否定できぬ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120327/plc12032708010010-n1.htm
★☆★『慰安婦で騒いでいる韓国人も、補償金をよこせという“たかり”が目的』★☆★
ソウルの日本大使館前に「慰安婦」の像が置かれた問題は、
韓国がいまだに精神的途上国であることを思い知らせる。
こういう行動が自分をおとしめていることに、韓国人はそろそろ気づいたほうがいい。
「従軍慰安婦が日本軍に強制連行された」などという話は、
何の証拠もない“でっち上げ”であり論じる価値もない。
それなのに「日本軍が組織的に性奴隷を徴用していた」などという荒唐無稽な話が、
いまだにNYTimesやEconomistにも載るのは、朝日新聞の責任も大きい。
NHKも朝日と同じ時期に福島みずほ氏に騙されて慰安婦問題を番組にしたが、その後気づいてやめた。
朝日も最近は書かなくなったが、沈黙すれば免罪されるというものではない。
いま日本はいろいろな意味で「戦後」の清算を迫られているが、
この慰安婦問題に代表されるナンセンスな「戦争責任」論もその一つだ。
大江健三郎氏と岩波書店の偽造した沖縄の歴史も、裁判を通じて嘘が暴かれてしまった。
いま沖縄県知事が局長発言で騒いでいるのも、一括交付金を増額してほしいということだろう。
慰安婦で騒いでいる韓国人も、「補償金をよこせ」という“たかり”が目的である。
日本政府が曖昧な「アジア女性基金」なるものを作ったため、彼らは“おかわり”を要求しているのだ。
この様に「正義」の顔をして、いつまでも政府にたかる人々を断ち切る事も戦後に決着をつける上で重要だ。
ハーバード大学のコリア研究所長も指摘するように、日本は朝鮮半島に多額のインフラ投資をしたが、
その収益を上げないうちに戦争に負けたので、植民地経営は“赤字”だった。
むしろ日本は、インフラ建設という面では韓国に“感謝”されてもいいのである。
〔上武大学特任教授 SBI大学院大学客員教授 池田 信夫〕
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51762154.html