以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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けっこう昔の出来事なんだが
俺が小学生のとき臨死体験?にあった。
海水浴場で溺れて死にかけたことがきっかけだった。
家族で行った海水浴場で、俺がそこで泳いでいるときに突然足がつって溺れた。
「ヤバイ、ヤバイ!!」
って思いながらも海水をどんどん飲み込んでそのまま意識が薄れていった。
んで気づいたら一面の花畑の中行列に並んでた。
土がむき出しの一本道に長い長い行列があって
そこの中に居た手にはなんか小さい何も書いてない紙を持ってた。
でも不思議と怖くはなかった。
花畑をボーッとみながら行列は少しずつ進んでいった。
大分進むと小さな駅が見えてきたんだ、木造の駅レトロチックっていう感じの。
SL機関車が止まってた。
駅の中に入ると普通の駅員さんが黙って切符みたいなものを受け取ってパチンって印をつけてた
俺は、今持ってるこの小さな紙が
「これが、切符なんだな」
ってなんとなく理解した。
んで機関車に乗り込み座ってボーッっと外を見てた。
どれだけ進んでも綺麗な花畑だった。
ちなみに行列に並んでるときから、まわりの人たちはみーんな無言だった。
本当に静寂に包まれているって言うか俺も別におかしいとは思わなかったし、
なんか喋りたくなくなるというか、黙っているのが普通という感じだった。
どれぐらい座席に座ってただろうか、かなりの時間がたったとき、機関車が駅に止まった。
俺はなぜかわからないけど
「ここで降りなきゃ」
って思って降りた。
ほかにも数人は降りていってたな。
ほとんどの人は座ったままだった。
駅に降りて切符を渡すと、俺は待合室に入った。
うまく言い表せないけどそうしなくちゃいけない気がした。
木造でカビ臭かったのはギリギリ覚えてる
ほかにも数人が待合室に入ってきて、みんな黙って座って何かを待ってた。
また、それから結構長い時間が経って、一人、また一人と突然待合室を出て行った。
んでまた時間が流れた。
んで突然カーチャンの声が聞こえた
「○○(俺の名前)!!○○ー!!」
って声が
俺は別に感慨もなく
「あ、いかなくちゃ」
って思って待合室をでた。
んで気づくと浜辺に居て近くにカーチャンがいた。
俺が溺れてから三十分も経ってなかった。
多分臨死体験だと思う
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私は、卵巣の手術中に体験しました。
お花畑等ではなくエレベーターを待っていたらエレベーターのドアが開き
中には全身白い服装をした男女がエレベーターに乗っていました。
全員からおいでおいでをされエレベーターに乗った瞬間
凄いスピードで上下に動き腰が砕ける位痛くなり
やっと我に帰った時は手術が終わっていてドクターが私の名前を呼んでいてビンタされてました。
後で聞いた話では麻酔が効きすぎて意識が戻らず
30分程ドクターが声をかけてくれた様です。
あのまま目が覚めなかったら完全にあの世行きだったと思います。
人生観は、命を大切にする事、ひとの痛みが分かる様になりました。
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私は30歳の頃、転落により頭蓋骨骨折に脳挫傷を負った事があります、
背骨も3箇所潰し、正直生きてる心地もなく病院に運ばれているんですが、
転落時から意識戻るまでの間、こんな夢を見ました。
花畑(黄色い花に景色です)を歩いており、先に川があり、
川の先に神殿みたいな綺麗な殿が見えていたのですが、
神殿に行きたくて歩いていたんだと思います
遠くから見た川はチロチロ流れているような優しい川だったのに、
川に近づくにつれて濁流で荒く、波は酷い川になっていました。
で、渡りたいけど、そのような荒れた川のため、渡れず、
引き返して歩いていたら下に下がる宇宙階段みたいな階段を降りているんです
で、降りてる最中に意識戻し、家族は泣いていて
関係者は笑顔で私をみて喜んでいました。
これって三途の川なのか、今でも不思議に思い出したりします。