礼拝や供養を捧げて誦す事で
チベット仏教における 星母四十六尊の加持が授けられます。
「ウン・オン・マハー・ビスャ・ウン・ウン・ウン・パット・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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夢を見てて、両手を後ろに縛られて自分の視線は砂利の地面を見ていて裸足だった。
歩かされてギロチン台にのり、刃がおりてきた。
自分の首を切断された瞬間、バンッとすごい衝撃がきた。
体がバウンドしてそこで目が覚めた。
ギロチンって体がバウンドするんだってそのとき気づいたし、
これが前世の記憶とかなのかなと思った
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飼っていた犬が亡くなる一ヶ月前に写真を撮ったら全てがぶれていた。
例えるなら魂が半分出ているかのような感じで、
気持ちが悪かったので全部消去した。あれは偶然だったのかな。
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子供の頃、近所の店に買い物にいく途中で真っ白い狐をみた。
尻尾の先だけ青くてゆらゆら陽炎みたいだった。
アホな子供だった私は買い物が終わったら虫取り網で捕まえよ~と思ってお店へ。
お店では開いてるのにおばちゃんがいなくて
代金を置いて商品を持って帰った(昔の田舎だからたまにあった)
で、狐がいた所まで戻ったけど狐はいなくなってた。
ただ不思議なのは狐にあって家に帰るまで音が全くしなかった事。
田舎だから人通りはないし車も通らないのは当たり前なんだけど、
夏だったし沿岸地域だからセミや波の音は必ず聞こえるはずなのに
聞こえたのは自分のごめん下さいとお金おいとくね~位。それ以外は全くの無音だった。
いまでもはっきり覚えてる不思議な思い出。
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中学生のころ、冬に学校帰り母が運転する車で
地元の稲荷さまの前を通ったらぽわぁっと光る九尾の狐を見た。
母に言っても母には見えず…とても印象的な思い出です。