礼拝や供養を捧げて誦し、
白ターラ菩薩とターラ菩薩、35伝承上師と
すべての根本上師の加持が授けられます。
「ナモ・グル・アリャ・タラ・イェ
ドロル(Lの発音)マ・ンガキ・ワンチュク・セルリ(Lの発音)ンパ
ジョウォ・ドロム・トンチェン・ンガドレ・パイ・シャブ
ダクポ・ドゥチェン・レチェン・ポムドラク・パ
ドルブ・チェンチョ・チラ(Lの発音)・マル
ソル(Lの発音)ワ・デブ
オジェンパ・ダン・ランジュン・ユントン・ジャル(Lの発音)
ロル(Lの発音)ドル・カチョ・ワンポ・デシン・シェ
リクラル(Lの発音)・ドンデン・ベンカル・ゴシュリ・ジェ
チョドラク・ジャムツォ・シャブラ(Lの発音)
ソル(Lの発音)ワ・デブ
サンジャイ・ニェンパ・ミキョ・コンチョク・バン
ワンチュク・ドルジェ・ワン・ナムダクツェン
カルマ・チャマイ・ドゥル(Lの発音)モ・パル(Lの発音)・チェンポ
テンパイ・ニンモル・ジェラ(Lの発音)・ソル(Lの発音)ワ・デブ
ドゥドゥル・ドルジェ・ペマ・ニェンジェ・ワン
シシ・ツクジェン・テクチョク・ドルジェ・ダン
ジャル(Lの発音)・ウェ・ル(Lの発音)ン・ヨンゾク・テンパイ・ダク
ロ(Lの発音)ドロ・タイェ・チェラ(Lの発音)
ソル(Lの発音)ワ・デブ
ドルジェ・クニェ・カチャブ・ドルジェ・ダン
チェンツェ・オゼル・リグパイ・ドルジェ・ソク。」
「ツァジュ・ラ(Lの発音)マ・クンンゴ・ジェツン・マ
ガンキ・ミンドロル(Lの発音)・カバプ・ジュパイ・ソル(Lの発音)
リムパ・ドルクデン・ナムラ(Lの発音)・ソル(Lの発音)ワ・デブ
チェンガク・ゾクパイ・リムパ・タルチン・テ
チマイ・イェシェ・ドルジャイ・クチョク・ドルプ
ジャル(Lの発音)ワ・クンチェ・イシン・コルロ(Lの発音)・ダン
イェルメ・ドンニ・ル(Lの発音)ンドルプ・ジンジ・ロ(Lの発音)プ
マンガラ(Lの発音)ム。」
「土地神を供養する容易な法」
礼拝や供養を捧げて何遍も誦し、
安土地眞言の功徳を 諸地神に振り向けて供養します。
何遍も誦す。
「ナモ・サンマンダ・ボダナン
オン・ドゥル・ドゥル・チビ・スヴァーハー。」
(回向)
「回向給諸尊天(えこうきゅうしょそんてん)
和眷属聖衆(わけんぞくしょうしゅ)
法界一切衆生(ほうかいいっさいしゅじょう)
〇〇地之土地尊神(自己の住まう地区名のとちそんしん)
皆能度脱衆厄難(かいのうどだつしゅやくなん)
財富増益(ざいふぞうやく)
業消智朗(ごうしょうちろう)
福慧増長(ふくえぞうちょう)
究竟証菩提(くきょうしょうぼだい)。」
「レクライ石の加持を受ける」
(レクライ石)
レクライ石は 日本ではやや入手が難しいですが、
舎利の1つとされており、
東南アジアでは 地上における 最強の霊力を有する石とされる事もあって
自己の身体に埋め込む人までおり、
また伝統的に レクライ石には
自由に飛翔させる力や 身体を自由に拡大・伸縮させる魔力なども
保有していると伝えられています。
一般的に レクライ石は 御神体そのものであり、
レクライ石に礼拝や供養を捧げる事で
その加持力が得られるとされ、
また 実物が得られない場合でも
写真を見るだけで 功徳が得られるとされ、
礼拝を行う場合 写真でも代用できるとされています。
礼拝の方法には 幾つかの やり方がありますが、
以下は その1つの 最も簡単な方法で
レクライ石に 礼拝や供物を捧げて誦し、
大きな幸運や豊かさ 健康や調和 富や仕事、善事が
自己に流れ込む力を授かります。
★「プット・メナト
ダムモ・メナト
サンゴ・メナト
サガパジャ・ブチャ・ジャ
イスワス・イティピソ・パカワ
サムマ・サムマ・サムマ・サムマ
マ・ア・ウ
ナマ・パタ
ナモ・プッターヤ。」