宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「十字架の聖パウロの言葉」

2023年11月08日 | Weblog

 

 

ガザ地区の死者1万人超に うち4割以上は子ども 

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もはや殲滅戦やな 

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ウクライナもイスラエル支持なんだっけか?
ブチャのお涙とか今思い起こすと白々し過ぎるな 

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イスラエルに入植したような連中は「軍人」が多かったとされるが
こいつらって要は19世紀から
ゲリ戦でパレスチナ荒らしてた過激派でしょ 

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ロシアの虐殺を批判してた人権団体達の大人しいこと大人しいこと、
彼らはどこに消えたんだ?w 

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イスラエルの勝ち筋が見えないんよな 

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イスラエル側の死者1400人のうちの軍人の内訳を教えないのは卑怯
殺されたのが全員民間人だと思わせるために
狙ってそういう書き方をしてる 

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むしろイスラエルが異常。核攻撃まで容認発言だして。
これを擁護する日本人が居ることが不思議でしょうがない。
一体君たちは何なんだ? 

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「一切を超える勝利が得られる」

2023年11月08日 | Weblog

 

(一切を超える勝利が得られるヤントラ)


一切を超える勝利が得られるヤントラに 礼拝や供養を捧げて誦します。

★「スリム。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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日本海側の集落に住む祖母の話。

祖母の家の裏山には、落城したという城址があります。
その場所には、亡くなった殿様やお姫さまを弔うお墓があるそうです。

お墓は集落の人が、お世話をしていました。

祖母の母(曾祖母)は信心深い人で、ただ掃除をするだけではなく
温かいお茶をお供えしていました。

まだ少女だった祖母と、曾祖母が、掃除を済ませ、お茶をお供えして
山道を帰ろうと下りました。

すると後ろ髪を強く引っ張られます。

怖くなって大急ぎで下山し、近所の寺の住職に相談したところ
「無縁仏さんは、掃除をするだけで大喜びなんだから、温かいお茶はあげない方が良い。
喜びすぎてしまうよ」
と、諭されたそうです。

そのお山の城址は、当時の欠けた美しい茶碗なども、拾えるような場所だったそうです。

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裏六甲の話

中学生の時、先輩からよく裏六甲の怖い話を聞かされた。
牛女の話やケタケタ婆ぁとか首なしライダー…
この山は怖いとこだらけやなぁとよく思ったものだ
中学の時仲がよかったグループで初日の出を見に行く事になった
中坊だから当然車ではなく歩きで登った
俺は仲間より先に登ってカーブの影に潜んでみんなを驚かそうと思った
隠れている間ビビリの俺はなんか見られてるような感じがしてならなかった
しかし霊感のない俺には見えるはずもなくみんなを脅かす事ができた
初日の出を見てみんなで山を降りてきた時に俺が隠れていたとこを通った
そこは鳥居がありその反対側には山の中にたくさんのお地蔵さんがあった…
それを知ってよくあんなとこに潜んだなぁと我ながら思った
後で聞いた話でその鳥居をくぐって後ろを振り向いた時に女の人が立っていると事故を起こすらしい…
ほんまか嘘かは知らん
怖くて試せないから‥

六甲山に来ることあれば見てください。あのお地蔵さんはなんなんやろ…?

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上越市の叔母の話。
こんな変な話あるかいねぇ。
どこそこのオジが具合が悪くなって医者に行っても体がハッキリしない。
なかなか布団から起きられないので 
そんじゃ、あそこで見てもらうかって霊能者のところに相談したんだって。霊能者が言うには、 
あんたの家の庭に梅の木があるだろ。その木が苦しがっている。病の原因はその梅の木だ。 

早速、庭を調べたら片隅に梅の木があった。
だけど、木の先が母屋の何処かにぶつかっていていかにも苦しそうに見えたって。
早速日当たりの良い場所に移したそう。

その後は察しの通り次の日には床上げできたそうだよ。

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「諸神によって身体の各部位や八方の加持や守護が授けられる」

2023年11月08日 | Weblog

 

 

ヒンドゥー教における加持文で 礼拝や供養を捧げて誦し、
ヴァーグバヴァが自己の頭部を守を
カーマラジャが自己の心を
シャクティが臍部と足を

ブラフマーニが東方
ヴァイシュナヴィーが南方
ヴァラーヒが西方
マヘシュヴァリーが北方
カウマーリーとマハーラクシュミーが南東、
カムンディが北西
インドラニーが下方、
大地全体の吉祥が下から上へ広がり、
エイム・カーリーが頭部、
クリム・カーリーが心を、
サウハが足と全身
ヴァグバヴィが頭部を
クマリカは脊柱を

シャンカリ神が眉
ギリシュヴァリー神が耳
マヘシュヴァリーが眼中にあって 更に自己に3つの眼を授け
ラリタが胸部と唇と肘を、
性愛の女神が、頬と首を、
カーリー女神が腕を
女神が腹部と臍部を
ジャヤダが膝を守り、
ヴィディヤプラダイニが足首
主シヴァ・アルシータとトリパデシュヴァリーが足を
トリプラが四肢を守護し 加持が授けられます。

★「ヴァーグバヴァ・パートゥ・シラシ・カーマラージャスタター
フルディ・サクティビジャム・サダー・パートゥ・ナーバウ
グヒェ・チャ・パーダヨー

ブラフマーニ・パートゥ・マム・プールヴェ・ダクシネ
パートゥ・ヴァイスナヴィ・パスチメ・パートゥ・ヴァーラーヒ
ウッタレー・トゥ・マヘスヴァリ

アグネッヤーム・パートゥ・カウマーリー
マハー・ラ(Lの発音)クスミスチャ・ニッルタウ
ヴァーヤヴャーム・パートゥ・チャムンディ・インドラーニー
パートゥ・チャイスヴァレー

アダスコールドヴァム・チャ・プラスル・タープル
ティヴャーム・サルヴァ・マンガラー(Lの発音)
アイム・カーリニ・シラ・パートゥ・クリ(Lの発音)ム・カーリー
フルダヤム・ママ

サウ・パートゥ・パダユグマム・メー・サルヴァンガム
サカラー(Lの発音)・ヴァトゥ
オン・ヴァグバヴィ・シラ・パートゥ・パートゥ
パーラ(Lの発音)ム・クマーリカー

ブルーユグマム・サンカリ・パートゥ・スルティユグマム
ギリスヴァリ・ネートレー・トリネートラヴァラダー
ナーシカーム・メー・マゲースヴァリ

オスタウ・プーガスタニ・パートゥ・チブカム・ダサヴァルシキ
カポーラ(Lの発音)ウ・カマニヤンギ
カンタム・カーマールチターヴァトゥ

バーフー・パートゥ・ヴァラービティダーリニ・パラメースヴァリ
ヴァクサ・プラデーサム・パドマークシ・クチャウ
カンチニヴァーシニ

ウダラム・スンダリ・パートゥ・ナービム
ナーゲーンドラヴァンディター
パールスヴェ・パストヴァハーリニ・プルスタム・パーパヴィナシニ

カティム・カルプーラヴィドイェシ・ジャガナム
ラ(Lの発音)リ(Lの発音)タームビカ
メードラム・マヘーサラマニ・パートゥールー
パーラ(Lの発音)ロ(Lの発音)チャナー

ジャーヌニ・ジャヤダー・パートゥ・グル(Lの発音)ファウ
ヴィドラープラダーイニ

サルヴァーンガム・サルヴァダー・パートゥ・ママ
トリプラスンダリ・ヴィッタム・ヴィッテスヴァリ
パートゥ・パスンパスパティプリヤ
プトラーン・プトラプラダー・パートゥ
ダルマーン・ダルマ・プラダーイニ

クセートラム・クセトレーサヴァニタ・グルハム
ガムビラナーディニ・ダートゥンダートゥマイ
パートゥ・サルヴァム・サルヴェースヴァリ・ママ

ラクサーヒナム・トゥ・ヤツターナム・ヴァリジタム
カヴァチェーナ・タツァルヴァム・ラクサ・メ
デーヴィ・バーレー(Lの発音)・トヴァム・パーパナシニ。」

 


「チベット仏教における斗母の加持を受ける」


(斗母)

斗母に礼拝や供養を捧げて誦し、
加持を授かります。

「流年及星障(るねんぎゅせいしょう)
所造諸災禍(しょぞうしょさいか)
儀聞汝名号(ぎもんじょみょうごう)
使可得消除(しかとくしょうじょ)
智慧之母尊(ちえしもそん)
行者作敬礼(ぎょうじゃさきょうらい)。」

「オン・サルヴァ・ジャドヤ・ウン・ウン・パット・ソーハー。」

 

「八十四大成就者と諸瑜伽士・諸瑜伽女を供養して加持を受ける」

(八十四大成就者)

トルマを捧げて誦し
八十四大成就者と諸瑜伽士・諸瑜伽女を供養して加持を受けます。

「ポトク・シン・ドロル(Lの発音)ワ・ギェチュ・ダン
モトク・シン・ドロル(Lの発音)ワ・シンモ・ズィ
ジェ・ドルブトブ・ポモ・ギェズィ・ヤン
キェ・ナムトルル(Lの発音)・カラ(Lの発音)
トリン・ズィン・ティブ
ディルシェク・ツォクキ・チョパ・ゼ
ネカン・ディラ(Lの発音)・ジンチク・ポブ
ツォクトル・ディラ(Lの発音)・チュチク・チュク
ディルドゥ・ナル(Lの発音)ジョル・ダクチャク・ラ(Lの発音)
チョク・トゥンモン・ギ・ンゴドルブ
ツァル(Lの発音)ドゥ・ソル(Lの発音)
オン・アシティ・シッディ・ラ(Lの発音)ブダム
ジュナナ・アヴェシャヤ・ア・アー。」

 

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