安全停止をしていると、クロサギが何ビキか砂地をワサワサしている。水温が下がると何百ッピキて群れになって現われ、ドロ地でこれをやられると、ハゼは引っ込むワ、アカタチは写せないワで嫌になってしまうが、砂地だと濁りも少なく、安心して見ていられる。
ん?体側に黄色の線が...。シマアジが1ピキだけ、紛れ込んでいた。ベントス食ではない回遊魚にとって、果たしてクロサギは隠れ蓑になっているのだろうか?多分、クロザギのバフバフのおこぼれに与ろうという魂胆がミエミエ...。(笑)
ん?体側に黄色の線が...。シマアジが1ピキだけ、紛れ込んでいた。ベントス食ではない回遊魚にとって、果たしてクロサギは隠れ蓑になっているのだろうか?多分、クロザギのバフバフのおこぼれに与ろうという魂胆がミエミエ...。(笑)