大半のキンチャクダイ幼魚がad.カラーになってしまった中、まさかの親指爪大の幼魚を観察しました。この時期になると、ある意味でレアです。単に気がつかなかっただけなのかなぁ。
沖堤の下では、アカオビハナダイの1cmほどの幼魚に続き、遂にサクラダイの小指の爪大の幼魚も出始めました。サクラダイは、やっとディスプレイを始めたばかりだと思っていたのに、何故にこやつらがいるのかが不思議です。昨年も同じ事を言っていた気がしますが、まったくもって不可思議な...。証拠写真は、次回に持ち越しです。
沖堤の下では、アカオビハナダイの1cmほどの幼魚に続き、遂にサクラダイの小指の爪大の幼魚も出始めました。サクラダイは、やっとディスプレイを始めたばかりだと思っていたのに、何故にこやつらがいるのかが不思議です。昨年も同じ事を言っていた気がしますが、まったくもって不可思議な...。証拠写真は、次回に持ち越しです。