三保で観察される3割り程度のムラクモキヌヅツミには、他とは違う特徴があります。
外套膜の突起が異常に突出している個体が見られるのです。
全部が全部って訳ではなく、比較的沖のエリアで観察される個体に多く見られる傾向です。
ウミウサギガイの仲間に興味がない人にとっては、その程度の差かも知れませんが、なかなかこんなに突起が長い個体っていないような気がするんですよ。
それとも、単なる「世間知らず」(笑)なのかな。
まぁ、こんなことで、楽しかったり、喜び感じられているんだから、幸せだなぁ~。
外套膜の突起が異常に突出している個体が見られるのです。
全部が全部って訳ではなく、比較的沖のエリアで観察される個体に多く見られる傾向です。
ウミウサギガイの仲間に興味がない人にとっては、その程度の差かも知れませんが、なかなかこんなに突起が長い個体っていないような気がするんですよ。
それとも、単なる「世間知らず」(笑)なのかな。
まぁ、こんなことで、楽しかったり、喜び感じられているんだから、幸せだなぁ~。