ガラスハゼの産卵のピークが過ぎたと思っていましたが、水温はまだ22度ありますので、んなぁこたぁ〜ありませんでした。
水中では気がつきませんでしたが、お腹の下に、しっかり次の卵が産みつけられていました。
どちらかと言えば、成熟した卵と一緒に撮影しようと思っても、なかなかこちらの意をくむような行動はしてくれないのですが、
この時は「以心伝心」の如く、愛おしそうに卵に寄り添ってくれた...と思い込んでしまいました。
もしかすると放精をしていたのかも知れませんが、この姿勢から微動だせず、何てフォトジェニックなんだ!!と感心していた
のでした。
水中では気がつきませんでしたが、お腹の下に、しっかり次の卵が産みつけられていました。
どちらかと言えば、成熟した卵と一緒に撮影しようと思っても、なかなかこちらの意をくむような行動はしてくれないのですが、
この時は「以心伝心」の如く、愛おしそうに卵に寄り添ってくれた...と思い込んでしまいました。
もしかすると放精をしていたのかも知れませんが、この姿勢から微動だせず、何てフォトジェニックなんだ!!と感心していた
のでした。