アカオビハナダイは30個体ほどのオスがタガが外れたように
ディスプレイを繰り返していますが、それとは対照的にサクラ
ダイは、まったりとしておりました。
産卵前の最終型ともいえる「サクラ玉」(メスに顕著な傾向が
あります)がまだなので、ここから大潮に向かう潮周りで出る
のではないかと期待しております。
ディスプレイを繰り返していますが、それとは対照的にサクラ
ダイは、まったりとしておりました。
産卵前の最終型ともいえる「サクラ玉」(メスに顕著な傾向が
あります)がまだなので、ここから大潮に向かう潮周りで出る
のではないかと期待しております。