ご存知の方も多いと思いますが、秋頃から現われたマハタの子が、ここまで育ちました。初見の時は3cmくらいだったと思います。今では、10cm超える立派な若い魚になっています。幼魚期の特徴である縞模様も消えかかっています。もう少ししたら、深い方へ移動してしまうんだろうなぁ?
他にも、オオモンハタや違うマハタの子も居たのですが、釣られたり、居なくなっちゃったりして、この子だけになってしまいました。
確か、こいつも一時は歯形が付いていたので、危なかった事があったんだろうと...。
毎回、浮上時に目が合い、たまにレンズを向けると、一瞬考えるような素振りを見せるけど、逃げもせずにこちらをジーっと見ている。
現在、真崎で一番長く馴染みの深い魚でした。
他にも、オオモンハタや違うマハタの子も居たのですが、釣られたり、居なくなっちゃったりして、この子だけになってしまいました。
確か、こいつも一時は歯形が付いていたので、危なかった事があったんだろうと...。
毎回、浮上時に目が合い、たまにレンズを向けると、一瞬考えるような素振りを見せるけど、逃げもせずにこちらをジーっと見ている。
現在、真崎で一番長く馴染みの深い魚でした。
環境が良いのでしょうか
ウチもシロブチハタ(5ケ月目突入)をのぞき
ほとんどハタの仔はいなくなりました
ただ最近アカハタの小さい仔たちが
ちょろちょろしだして
うん?なんで今頃?って首をひねっています
深い場所に居る子は、ここまで大きくなっていない事を考慮すると、やはり浅い場所の方が餌性生物が多いと思われます。
しかし、その分リスクも高くなるので、これもバランスの内なのかな?と思ってしまいます。
アカハタが今頃?不思議ですねぇ。