大潮から中潮にかけての潮で、ウミシダの放精を3週続けて見ています。この時も、ウミシダの姿が「やる気」を出していたので、暫し観察をしっていると...始まりました。凝視していると、何かが動いています。ウミシダの周りには、放出物を狙って、ハオコゼが数匹集まっています。この子も同じ理由だったにかも知れません。3cmほどのサンゴタツです。こんな色は見た事がありません。捜せば、まだまだ居るんでしょうねぇ~?
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