この時期になると、ハオコゼの極小個体が安全停止のお供になりますが、それに混じって偶然ですが、3mmほどのオコゼの仲間を観察する幸運に恵まれることがあります。
その幸運が、先日ありました。
このラッキーは、まだまだ自分が海にすがりついて生きている「証」...海から見放されていない事の「根拠」のように思えて嬉しいです。
正直、見えていません(笑)
でも、見つける事はできます。
その幸運が、先日ありました。
このラッキーは、まだまだ自分が海にすがりついて生きている「証」...海から見放されていない事の「根拠」のように思えて嬉しいです。
正直、見えていません(笑)
でも、見つける事はできます。
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