最近、観察頻度が上がっているような気がします(あくまでも、個人の感想です)。
しかし、婚姻色とされる「青天」は、まだ見られません...っと言うか、実は見たことがありません(笑)。
以前、「おっ!これかぁ~」と思った青斑は、別のタマカンゾウガレイのものだったので、この名前の由来となった「青天」の斑紋は未だお蔵の中なのでした。
30年も見ていて(意識し出したのは20年前)遭遇できない名前の由来に、毎年のように「今年こそは!」と思うのでした。
そぉ、私の気持ちは、いまだに「曇天」なのでした。
しかし、婚姻色とされる「青天」は、まだ見られません...っと言うか、実は見たことがありません(笑)。
以前、「おっ!これかぁ~」と思った青斑は、別のタマカンゾウガレイのものだったので、この名前の由来となった「青天」の斑紋は未だお蔵の中なのでした。
30年も見ていて(意識し出したのは20年前)遭遇できない名前の由来に、毎年のように「今年こそは!」と思うのでした。
そぉ、私の気持ちは、いまだに「曇天」なのでした。
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