ありがちな手法ですが、スローシャッターで動きをつけてみました。
追いかけ回して、何カットも撮影しているわけではありません。
ギリギリまで近づいて、排気音で胸鰭を開いたところを、シャッター
追いかけ回して、何カットも撮影しているわけではありません。
ギリギリまで近づいて、排気音で胸鰭を開いたところを、シャッター
速度を遅くした状態で、手首のスナップを使って下から上へとカメラ
を振り上げて、被写体が画角に入ったところでシャッターを押せば
できあがりです。泳いでいるように見えるのは、ストロボの閃光に
反応して鰭を動かしてくれたので、いい感じに仕上がりました。
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