魔王 降臨
こんにちは 透明で~す
今日も張り切って鑑定していま~す
今日も、順調順調
透明「さ~て次の鑑定は・・・。」
予定表に目を通す私は、次の鑑定依頼者を
確認して動きが止まった
透明「・・・ま、まさか」
もう一度、予定表を確認する私
透明「ま、間違いない ヤツが、魔王が来る」
私は、時計を確認し、後5分で次の依頼者が来ることを
確認した
透明「まずい 戦闘態勢に入っておかねば
こちらがヤラレてしまう」
気合いを入れ直し、時計に目をやる
こんな時は、何故か時間が経つのが遅く感じる
「コチコチコチコ・・・」
時計の音までが耳につき、緊張が高まり出してきた
「・・・・・ピシャ~ ゴロゴロ」
扉の呼び鈴が雷鳴のように鳴り響く
(大袈裟だっつ~の)
透明「き、きた」
私は、急いで扉を開け 攻撃態勢をとる
魔王「ファ~ハッハッハッ
今日こそ決着をつけようではないか
透明 覚悟」
「カキ~ン カキ~ン」
火花を散らし お互い一歩も譲らない攻防が展開されている
(あれっあれれっ)
その時
??「ハッハッハッ 我らが来たからには、
魔王の好きにはさせんぞ」
( だ、だれ)
魔王「何ものだ」
??「インカローズ 舞 まっちゃん
k ののみち
5人合わせて ブログンジャー」
何処からともなく、正義の戦隊が現れた
(おいおい それ、よくコメントくれる人だし
・・・勝手に名前使ってごめんなさ~い)
ブログンジャー「ファイナルアターック」
( はや~っ )
透明&魔王「ア~~~レ~~~~ッ」
(・・・・・)
私と魔王は、何故か ブログンジャーに吹き飛ばされた
「ドッシ~ン」
透明「あた~っ」
ようやくお目覚めである
透明「あいたたたっ あれ 寝てた」
椅子から落ちて、お尻をぶつけた私は、
やっと現実に戻ってきた
透明「あちゃ~っ やばい、やばい」
態勢を立て直し、時計を見ながら予定表を確認する
「カランカラン」
次の人が来たようだ
透明「・・・ヤバッ
マ、マジで次、魔王じゃん」
夢が現実になったようである
続く・・・。
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こちらがヤラレてしまう」
気合いを入れ直し、時計に目をやる
こんな時は、何故か時間が経つのが遅く感じる
「コチコチコチコ・・・」
時計の音までが耳につき、緊張が高まり出してきた
「・・・・・ピシャ~ ゴロゴロ」
扉の呼び鈴が雷鳴のように鳴り響く
(大袈裟だっつ~の)
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私は、急いで扉を開け 攻撃態勢をとる
魔王「ファ~ハッハッハッ
今日こそ決着をつけようではないか
透明 覚悟」
「カキ~ン カキ~ン」
火花を散らし お互い一歩も譲らない攻防が展開されている
(あれっあれれっ)
その時
??「ハッハッハッ 我らが来たからには、
魔王の好きにはさせんぞ」
( だ、だれ)
魔王「何ものだ」
??「インカローズ 舞 まっちゃん
k ののみち
5人合わせて ブログンジャー」
何処からともなく、正義の戦隊が現れた
(おいおい それ、よくコメントくれる人だし
・・・勝手に名前使ってごめんなさ~い)
ブログンジャー「ファイナルアターック」
( はや~っ )
透明&魔王「ア~~~レ~~~~ッ」
(・・・・・)
私と魔王は、何故か ブログンジャーに吹き飛ばされた
「ドッシ~ン」
透明「あた~っ」
ようやくお目覚めである
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椅子から落ちて、お尻をぶつけた私は、
やっと現実に戻ってきた
透明「あちゃ~っ やばい、やばい」
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