淡き夢見し・・・。 ・6
瞑想状態ではあるが、確実に夢に入っている状況と
同じ状態になっている・・・
透明「(なるほどこれか~)
辺りは暗く、私は椅子に座っている感覚がある
透明「(ほほ~~~うこれは・・・面白い)」
何故か、一人でウキウキしている透明先生
透明「(え~っと、この後は・・・おおっ確かに
うっすら部屋が確認できるぞ)」
うっすら部屋が確認できるぞ)」
部屋の大きさは、大体六畳くらいかな
暗くて、細かいこところや部屋の色などは、わからないが、
結構、古ぼけたコンクリート打ちぱなしの部屋に見える
「ドンキキキキキッ 」
透明「(おっキタキタ~)」
私は、セオリー通りに足をバタつかせ、椅子から
立ち上がろうとしてみる
透明「(フムフム・・・本当に立てないや・・・。)」
「ドンッギシッキキキキキッ 」
ものすごい音が、私の真後ろから鳴り響く
透明「(うわ~っこれは、おっかないかも
結構、音ってビビる要素だよね~)」
結構、音ってビビる要素だよね~)」
そしていよいよ
透明「」
私の首に金属のような冷たい物が
透明「(・・・よし立てるようになった)」
睦樹さんが言ったように、私も隣の部屋へ急いで移動
透明「(おお~またもや、椅子に座ってしまった
・・・・しかし、本当によく出来ているなぁ~)」
・・・・しかし、本当によく出来ているなぁ~)」
そこからは、最初からの繰り返し・・・。
透明「(う~ん・・・これだと、埒が明かないなぁ~
よし次は・・・。)」
よし次は・・・。)」
またもや、冷たい物が首筋にあたり、少し擦れた
感覚が襲ってくる
透明「(ここだ)」
私は、禁断の行動にでる
椅子から立ち上がった後、自分の後ろを確認したのだ
透明「」
強い衝撃を受ける
次回、透明の見た驚くべき光景とは ・・・。
続く ・・・。
★・。・゜☆・。・゜★・。・゜☆・。・゜★・。・゜☆・。・゜★
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