質問コーナ~~~~~ッ・16
透明「まあ、他にも色々とあるから、
細かく上げればキリがないけど、
こういった外からの守りがある中で、
どう行動し、運や能力を得てゆくのか
それが人間の生きる世界であり、末は
生きる意味にも繋がるんだと思う」
円「でもさぁ~
それでも運が上がらないって人も
いないのかなぁ」
昴「確かに、神仏やご先祖、風水にいたっても
目に見えて、わかるものじゃないから
実際に、神仏との縁やご先祖との縁が強く
なっているのかわからないし、風水も問題点が
わからなければ、対処が間違える場合もある
能力が発現していない人が、そういうことを
理解するのは難しいとは思うから、お前たち
みたいな専門職があるのかもしれないが、
それでも体感できる人ばかりじゃ
ないんじゃないのか」
透明「そうだね~・・・ちょっと
ぶっちゃけてもいい」
円&昴「」
透明「運は何かをするための後押しになる力
つまり、運が上昇する=幸せになる
という訳じゃないんだよね」
円「あっそっか確かになんとなく、
運が上がれば幸せになるような気がしちゃってた」
透明「運はあくまでも何かをするための補佐役を
してくれる心強い味方のようなものなんだ
そして運は上げようとすれば上がるもの
さっき紹介した方法やお守りや法具ですら
そういった運を引き上げ、その人を
後押しするために存在するんだ
そして人は、その運をもって行動し、
努力し、幸せを掴んで行くことが
幸せになる最短距離になるんだよ
だから運を引き上げるというのは、あくまでも
最終結果の幸せと繋げるには、まだ遠いもの
裏を返せば、運は0~100しかないんだから
上げる行動をすればするほど損がない
というのが分かるよね
もちろん、さっきの方法が自分に合っているか
合っていないかは、あるかもしれないし、
間違った方法をしていることもあるかもしれないけど、
そこにある運を上げようとする行動と意思は
決して悪い方向へ向くものではないのも事実なんだ」
昴「俺もちょっと、混同していたかもしれないな
確かに運はあくまでも自分自身の力として
溜めておくことが大切で、いざと言う時に
使える武器みたいなものだもんな」
透明「そう昴良いこと言うねぇ~
そのいざという時というのを自分で
導き出すことが幸せに繋がるルートになる
つまり、運を溜め込んだり、常に上昇させて
おくことで、自分が幸せになる為の行動を
する時にこそ、その運の後押しをもらい、
自分の実力以上の力を発揮することが大切なんだよ
だから、運を上げるというのは、見える視えないじゃ
なくて、そういった行動をガムシャラにして、
自らその優位性を導き出すことが大切なんだ
占い師が言うことじゃないけど
今の運がどうだとかを知るよりも
いつ運があがるのかを待つよりも
とにかく行動あるのみ
運は自ら掴むもの
そのための方法なら私の知識が尽きるまで
このブログに注ぎ込んでいくから、
とにかく運を自ら奪いにいって欲しいんだ」
円「まあ、そこは馬鹿としか言えないけど」
透明「なんですと~~~~~っ」
円「知識も情報も自分が苦労して手に入れた
ものだから普通、簡単に渡さないけどね
私なら、ちゃんと金とるわよ」
昴「う~ん・・・円の意見は賛同できる所と
できない所があるから、突っ込まんが
確かに、こういう知識も聞いているだけじゃなく、
ちゃんと行動、努力をしなければ、運が上がった
結果としては見えてこないものだし、
行動はしているけどダメなら、行動として
何かが足りないか自分が思う幸せに
必要な運とは、違う運を上げている
という可能性もあるか・・・。」
透明「私は、本当に皆さんに幸せになってほしい
だから、占い師らしからぬことを
言ってるかもしれないけど・・・」
円「いきなり大きい声出さないでよ~
わ、わかったわよ
あんた、酔ってるの」
透明「酔ってるか~~~」
昴「(シラフでそれも凄いが・・・)」
透明「それに、きっと皆さん、チョット
勘違いをしてしまっている気がするから
これも話さないとね」
昴「」
次回、大切な知識をお話します
透明「まあ、他にも色々とあるから、
細かく上げればキリがないけど、
こういった外からの守りがある中で、
どう行動し、運や能力を得てゆくのか
それが人間の生きる世界であり、末は
生きる意味にも繋がるんだと思う」
円「でもさぁ~
それでも運が上がらないって人も
いないのかなぁ」
昴「確かに、神仏やご先祖、風水にいたっても
目に見えて、わかるものじゃないから
実際に、神仏との縁やご先祖との縁が強く
なっているのかわからないし、風水も問題点が
わからなければ、対処が間違える場合もある
能力が発現していない人が、そういうことを
理解するのは難しいとは思うから、お前たち
みたいな専門職があるのかもしれないが、
それでも体感できる人ばかりじゃ
ないんじゃないのか」
透明「そうだね~・・・ちょっと
ぶっちゃけてもいい」
円&昴「」
透明「運は何かをするための後押しになる力
つまり、運が上昇する=幸せになる
という訳じゃないんだよね」
円「あっそっか確かになんとなく、
運が上がれば幸せになるような気がしちゃってた」
透明「運はあくまでも何かをするための補佐役を
してくれる心強い味方のようなものなんだ
そして運は上げようとすれば上がるもの
さっき紹介した方法やお守りや法具ですら
そういった運を引き上げ、その人を
後押しするために存在するんだ
そして人は、その運をもって行動し、
努力し、幸せを掴んで行くことが
幸せになる最短距離になるんだよ
だから運を引き上げるというのは、あくまでも
最終結果の幸せと繋げるには、まだ遠いもの
裏を返せば、運は0~100しかないんだから
上げる行動をすればするほど損がない
というのが分かるよね
もちろん、さっきの方法が自分に合っているか
合っていないかは、あるかもしれないし、
間違った方法をしていることもあるかもしれないけど、
そこにある運を上げようとする行動と意思は
決して悪い方向へ向くものではないのも事実なんだ」
昴「俺もちょっと、混同していたかもしれないな
確かに運はあくまでも自分自身の力として
溜めておくことが大切で、いざと言う時に
使える武器みたいなものだもんな」
透明「そう昴良いこと言うねぇ~
そのいざという時というのを自分で
導き出すことが幸せに繋がるルートになる
つまり、運を溜め込んだり、常に上昇させて
おくことで、自分が幸せになる為の行動を
する時にこそ、その運の後押しをもらい、
自分の実力以上の力を発揮することが大切なんだよ
だから、運を上げるというのは、見える視えないじゃ
なくて、そういった行動をガムシャラにして、
自らその優位性を導き出すことが大切なんだ
占い師が言うことじゃないけど
今の運がどうだとかを知るよりも
いつ運があがるのかを待つよりも
とにかく行動あるのみ
運は自ら掴むもの
そのための方法なら私の知識が尽きるまで
このブログに注ぎ込んでいくから、
とにかく運を自ら奪いにいって欲しいんだ」
円「まあ、そこは馬鹿としか言えないけど」
透明「なんですと~~~~~っ」
円「知識も情報も自分が苦労して手に入れた
ものだから普通、簡単に渡さないけどね
私なら、ちゃんと金とるわよ」
昴「う~ん・・・円の意見は賛同できる所と
できない所があるから、突っ込まんが
確かに、こういう知識も聞いているだけじゃなく、
ちゃんと行動、努力をしなければ、運が上がった
結果としては見えてこないものだし、
行動はしているけどダメなら、行動として
何かが足りないか自分が思う幸せに
必要な運とは、違う運を上げている
という可能性もあるか・・・。」
透明「私は、本当に皆さんに幸せになってほしい
だから、占い師らしからぬことを
言ってるかもしれないけど・・・」
円「いきなり大きい声出さないでよ~
わ、わかったわよ
あんた、酔ってるの」
透明「酔ってるか~~~」
昴「(シラフでそれも凄いが・・・)」
透明「それに、きっと皆さん、チョット
勘違いをしてしまっている気がするから
これも話さないとね」
昴「」
次回、大切な知識をお話します
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是非ごらんください
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