おかえりなさい・・・・11
流石に怜でも無理なのか・・・
透明「・・・できない・・・ってこと」
怜「・・・いや・・・できるよ」
明穂「」
新保「」
透明「はぁ~~~~~っ
お前、さっき無理って」
怜「・・・今のままじゃね・・・。」
透明「どういうこと」
怜「・・・私にメリット無い・・・。」
透明「そっちか~~~~~~っ
何が望みだ~~~~~~っ」
怜「ニヤリ」
そうだよなぁ怜が慈善事業するわけもなく
怜「この前、円のところに持ち込んだ
ドックタグみたいな鉱石・・・・。」
透明「・・・あっ
そういえばユーチューバーの時のアレか
アレって何なんだ」
怜「・・・・ナイショ・・・アレ頂戴」
透明「・・・確かに円に調べてもらおうと
持って行ったけど・・・。
(ま、まあ、正体は気になるけど、
拾い物だし、これで何とか出来るなら
安いものか・・・。)
よしわかったそれで手を打とう」
怜「了・・・・まあ、立ち話も何だし・・・。」
透明「あっそ、そうだよね
新保さん玄馬さん取り敢えず中へ。」
私達は、怜の案内で部屋の中へ・・・。
透明「おお奥はこんなに広いんだ」
怜「・・・良いでしょ・・・。」
透明「う、うん・・・でも・・・・」
な、何も無いんですけど・・・
部屋には丸テーブルが一つと椅子がいくつかあるだけ
もう1つの部屋には、寝袋らしきものが見えているが・・・。
ここって、借りた意味あるのか
怜「はい」
透明「んっ」
怜「・・・ヤカン・・・お茶っ葉はソコ」
透明「(・・・私にお茶を入れろと・・・)
・・・台所借ります・・・」
怜「うむ」
そう言うと、怜は新保さんと玄馬さんを椅子に座らせ
状況を把握しようとしていた
私は取り敢えず言われたとおりに台所でお茶を入れる・・・。
透明「(しかし、頼っておいて何だけど・・・
流石に怜でも無理なのか・・・
透明「・・・できない・・・ってこと」
怜「・・・いや・・・できるよ」
明穂「」
新保「」
透明「はぁ~~~~~っ
お前、さっき無理って」
怜「・・・今のままじゃね・・・。」
透明「どういうこと」
怜「・・・私にメリット無い・・・。」
透明「そっちか~~~~~~っ
何が望みだ~~~~~~っ」
怜「ニヤリ」
そうだよなぁ怜が慈善事業するわけもなく
怜「この前、円のところに持ち込んだ
ドックタグみたいな鉱石・・・・。」
透明「・・・あっ
そういえばユーチューバーの時のアレか
アレって何なんだ」
怜「・・・・ナイショ・・・アレ頂戴」
透明「・・・確かに円に調べてもらおうと
持って行ったけど・・・。
(ま、まあ、正体は気になるけど、
拾い物だし、これで何とか出来るなら
安いものか・・・。)
よしわかったそれで手を打とう」
怜「了・・・・まあ、立ち話も何だし・・・。」
透明「あっそ、そうだよね
新保さん玄馬さん取り敢えず中へ。」
私達は、怜の案内で部屋の中へ・・・。
透明「おお奥はこんなに広いんだ」
怜「・・・良いでしょ・・・。」
透明「う、うん・・・でも・・・・」
な、何も無いんですけど・・・
部屋には丸テーブルが一つと椅子がいくつかあるだけ
もう1つの部屋には、寝袋らしきものが見えているが・・・。
ここって、借りた意味あるのか
怜「はい」
透明「んっ」
怜「・・・ヤカン・・・お茶っ葉はソコ」
透明「(・・・私にお茶を入れろと・・・)
・・・台所借ります・・・」
怜「うむ」
そう言うと、怜は新保さんと玄馬さんを椅子に座らせ
状況を把握しようとしていた
私は取り敢えず言われたとおりに台所でお茶を入れる・・・。
透明「(しかし、頼っておいて何だけど・・・
怜はこれをどうやって元に戻すんだ)」
続く・・・。
続く・・・。
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