今日から課長が1週間ちょっとの長期
休暇なので、余計な管理業務がじいに圧し掛かってきました
いつもなら、ちょっと残業でも~と思うところなんですけど、朝から雑誌祭りのことばかり考えていたので「こんな状態で最終チェックを入れたらミスするから週明けに心機一転頑張ろう
」ということで残業30分で切り上げ
←要するに、内野さんの記事に一刻も早くあいた~~い
という忍耐のなさ
を露呈してるだけなんですけどね
で、帰りに本屋に直行~~~開いた瞬間、思わず「うおぁ~~
」と声が出ちゃいました。周りに人が結構いたというのに……でもね~~そのくらいめちゃめちゃかっこいいんですよ~~
金髪で薄めの髭あり、ちょいと外国人っぽい感じで、ランディ・マクヒース・勘助サマ・文四郎サマ等などとは違う「匂い立つ男の色気」を感じます
もうっ
なんでこんなに素敵なの~~って大声で叫びたくなっちゃいますよぉぉ
しかもしかも
セクシービーム
だけでもなくって、まっすぐこっちを向いている視線にお茶目さと優しさも感じちゃう
こ~~~~んなに素敵なお方が、役の数だけ違った面を見せてくださるわけで……もう、ファンでいられるのが誇らしくもあり、自慢したくなるわけで。。。きゃは~~じいは幸せ者
スミマセン……かなり壊れてます
でも、
一応は理性が働いてる
つもりですぅ
今日発売の3冊のうち、「スカパー110」は我慢したんですから
……はい、写真の大きさで選びました
スカパー110、文章は素敵だったので頭にしっかり入れてきたんですよ
「秘剣村雨の描写がなくて悩んでた時は、藤沢先生に聞きたかった
」とか、「秘剣があったからこそ家老の元に乗り込んでいけた。決して静かな男だけではないところがいい」とか。最後の〆の文には思わず苦笑
苦境に置かれた時こそ男の真価が問われる、、、んだそうです。そうでしたね~~←あえて過去形にしてみました(苦笑)
内野さんのインタビューを読んでいて、いつも思うことなんですけど、おっしゃっている筋が一貫している。舞台の開幕やドラマ放送が近づくと何冊もの雑誌でインタビューが掲載されるけれど、「演じる役をどのように捉えているのか」「自分はこういう風に演じたいんだ」という意気込みと話の内容に全くブレがないところは凄いなぁ~って。で、ますます惚れちゃうわけで
今回は「蝉しぐれ」について語っていらっしゃいますけど、2003年の放送当時・2005年の土スタ(馬の骨の時)・今回のインタビューと、根幹が変わらないとは……凄いお人ですわ
「演技をしているというより、文四郎という一人の人間である意識でいた」……めちゃめちゃ納得~~だからこんな風に語ることができるんですね
蝉のプロデューサーにも「(内野さんは)寝ていても文四郎を演じられる」と言わしめたお方だし。
あはは~~雑誌祭り初日にしてこの状態
今のところ3戦中1勝2敗ですけど……今回の内野さんのいでたちにノックアウトされてしまったので、スカパー契約も95%以上本気モードになってて……既に完敗決定の模様ですかな
ええぃ!こうなったら覚悟を決めて
壊れたまま年明けの風林火山まで突っ走っちゃえ