体力の限界 さすがの“toughnessじい”も昨夜はヘロヘロ~で帰宅しました 劇場を出たところまでは大丈夫だったんですが、帰りの電車 で「立ってらんない~」になり、頭はボーッとしてくるし、水分足りないし、眠いし……普通に連日の観劇だと全然平気なんですけどね~~やっぱり無謀な遠征計画は考えモノ?(内野さんに会うためなら、、、反省はしてない……)
さてさて、昨日の夜はファントム東京公演の初日。2日連続で初日のお祝い~☆になってしまいましたが…… 今回は6列目ど真ん中という素晴らしいお席 噂に聞いてた宙づりもまさに頭上 バッチリ堪能できました このシーン、演出的には………ちょいと唐突感ありで舞台上の人たちとぶら下がってるエリックとの間が上手く絡んでない気がしたんですけど、、、でも、大沢さんの体当たり挑戦に敬服 凄い迫力でした。そのまま降ってきてもらっても全然OK……じゃないです 浮気は禁物。。。
開幕前から役者さんたちが客席をウロウロ……お巡りさんが道案内ならぬ席案内をしてくれたり、大道芸人?が音楽を奏でてたり……まるでパリの街角に紛れ込んだみたい ただね~~ちょいと通行の邪魔?青山劇場って通路が通りにくいというか、ドアが左右1つずつと後ろにしかないから混むんですよね~~なので、人が立ち止まるようなことをしてくれると………
今回の舞台、客席がオペラ座の客席とも見立てられてるので、オペラを演じるシーン等で客席に役者さんがいて、観客と同じように舞台を見ている設定だったり、ファントムが事件を起こした時に、アンサンブルの人たちがステージ→客席に逃げ出してきて退場したり……あと、町の中のシーンの大合唱で客席に降りて歌ってる&舞台上で歌ってるので、前後から歌声が聞こえてきて凄い迫力でした 「Melodie de Paris」はお気に入りの曲で一緒に口パクしちゃいましたけど楽しかった~~
セットは大がかりなものが多かった感じ オペラ座の華やかな表舞台&ファントムの住む暗い地下が、ある時は上下階で、ある時はセットの裏と表で転換してて、次々に変わっていくんですけど、見応えはありました。でも、ファントムの住処でのやり取りでは結構高い場所で行われることが多かったので、見にくいな~と感じたところもあったんですよね~~
ストーリー&音楽はヅカ版のを観ていたので、ほぼバッチリな状態。無駄にファントム「だけ」が目立ってたり、意味不明に(失礼)銀橋に出てきたりってのはなかったし←当たり前 なので、1つの作品としてじっくり味わえたように思います。いや~~悪くなかったですよ、スズカツ演出で。
いや、ホント、作品としてはよかったと思います。作品としては…… ただね~~演じる人たちにかなり問題あり 歌わなければ……喋らなければ……ツッコミを入れたくなる人たちだらけで、じい、ど~~感じていいものか困ってしまいました
まずはクリスティーン@徳永えりさん。噂に聞いてたほど酷くはなかったです、最初は パリの町で歌ってた「Melodie de Paris」は可愛い感じで良かったし、外見も年齢もイイ感じで でもね~~2幕は観てられなかったです ま、クリスにとってファントムとシャンドン伯爵とは愛の意味が違うんでしょうけど、それをどう演じたいのか全く伝わってこない ファントムの顔を見てショックを受ける、でも見捨てられないって……そこの矛盾をちゃんと演じてくれないと。なので、「逃げろ」というキャリエールに必死に訴える声も喚き立ててるとしか聞こえない……はっきり言って学芸会レベルというのも頷けます。。。歌も、、、天使の声??首を傾げちゃうな~~ 最初の頃は良いんですけど、ファントムに歌を習って磨かれた後がアノ状態では……ちょいと、ねぇ~~しかも、ファントムの母親・ベラドーヴァにそっくり……やめてくれ~~~ 今回は姿月さんが映像のみの出演で歌われたんですけど、、、無理ありすぎ
カルロッタ夫妻。ま、あんなものでしょう。。。カルロッタ=ディーバっぽくない感じはするんですけど、もともとその器じゃないんだし、ああいうキャラでいいんじゃないかな~と思います。夫のショレー@HISATOさん、舞台に立つにはちょっと……みたいな立ち居振る舞い&喋り方なんですが、コミカルな存在としてはあり?!邪魔にはならない存在なのでOKかと
キャリエール@伊藤ヨタロウさん。オイシイ役どころなんですよね~~最後は泣かせるし 自分の罪を悔いながらも愛しきれない&守りきれない残酷なところが出ててよかったと思います ただね~~最後にエリックが追いつめられていくところで後ろを向いたままで突っ立ってるところが少々気になりました そこで後ろ姿から伝わってくるものがあればいいんですけど、そういうのもないし………なんで何もしないの?って思っちゃうんですよね。で、「楽にしてくれ」というエリックを自分の手で殺す。。。その流れがあまりに唐突すぎて「え、え、え~~~」って思っちゃって。。。キャリエールの心の葛藤が見えなかったのが残念。
シャンドン伯爵@ルカス。ええのぉぉ~~イケメン君は 貴族の格好も一番サマになってるし、あの立ち居振る舞い、日本人には絶対に真似できないスマートさ 手を差し出すところやお辞儀の仕方、すんごい自然でイヤミがなくて…………素敵 こういうオトコ、一見の価値あり!ですよぉ~~ただ~し!!喋らせてはいけない 「来日○日目の外国人です」状態。。。頑張ってるのは分かるけど、笑いのツボに陥ってしまいます 歌もあまりなくて……多分、っていうか絶対 今回出てる人の中で(比べるのも失礼だと思うけど)突出して歌える人のはずなんですけど。。。う~~ん、こうなったらルカス君のセリフのみ母語OKで!!やっぱり言葉は大事ですよ~~ウィーンエリザのコンサートの時も思ったんですけど、ドイツ語で歌ってた時と日本語で闇広を歌ってた時に伝わってくるものが違ってたんですよね。単に字面通りに発声すればいいってもんじゃない。なので、言葉がたどたどしくなると演技もぎくしゃくしてくるような クリスを必死に探す伯爵、どことなく浮いてるというか、本気で探してる?みたいに思う時もあったので。。。ま、ファントムとの対比で「全て欲しいモノを手に入れてきた明るい道をいく存在」という意味では存在感はありましたけど~~
そしてそして。。。じいの「昔の男」です。エリック@大沢たかおさん。いや~~かつて夢中になっただけのことはある。カッコイイ 素敵 惚れちゃう 演技はさすがでした。言葉の一つ一つがきちんと伝わってくるんですよ。クリスに対する、恋愛対象としての愛情+母親のような存在として求める愛情。。。第1幕の「HOME」でクリスの存在を見つけて一緒のデュエットする場面、結末を知ってるせいかもしれないけど、孤独だったエリックがやっと見つけた愛の対象と待ち受ける運命、それを思うと切なくて既にウルッときちゃってて あと、キャリエールに「クリスティーヌは返さない」と言い合うところも、子供っぽさと純粋さがちゃんと表現されてて良かったし、やっぱりラスト。いや~~実はボロ泣きでしたわ あまりに可哀想で。。。じいなら見捨てないのにぃぃ~~ 一緒にいてあげるのに~~ なんておバカな妄想も浮かんだりしてたんですけど、キャリエールと父子の名乗りをして語るところ、心が痛かったですね~~「知ってたよ。父さんだって。ずっと名乗ってくれる日を待ってたんだ」ってセリフ、健気すぎて、純粋すぎて、、、涙が止まりませんでした。
が、、、しか~~し歌が~~~~~ いや、覚悟してたのよりははるかに歌えてました 音の外し方のレベル、じいの愛しのお方の方が凄い……か…も だから文句は言えないというか……いや、でもやっぱり下手は下手。そんな状態で大声で歌ってくれると……やめて~~って感じになっちゃって じいのお気に入り、っていうか涙腺決壊させる「You are Music」……ゴメンナサイ 聞いてて辛かったです クリスになって傍であんな風にエスコートしてもらいたいとは思ったけど(爆)、お願いだから張り上げないで~~って感じでした 更に……クリスに素顔を見せて逃げられた後の慟哭……確かに難しいんですよ、舞台を支配するくらいの空気を出す&歌で伝えるっていうのは。レミゼのバルジャンの独白でつくづくそれを感じたんですけど、、、もちろん、そんなに高いレベルのモノを最初から求めるつもりはないけど……厳しいことを言うと、歌詞に感情が乗ってないんですわ。ただ大声を出してるだけ、悲壮な泣き声を出してるだけ、心に響いてこない。朗々と上手に歌い上げても演技ができない“歌大根”の方が、じい的にはダメダメなので、逆パターン(歌えないけど雰囲気はいい)なら許せるけど……もうちょっと頑張ってほしかった…かな
歌詞に感情を乗せるって点で、これまた同じ土俵で比べるのは申し訳ないんですけど、姿月さんのベラドーヴァの歌には泣かされました。エリックへの思い、自分への思いなどなど、切なくて暖かくて哀しい心模様が伝わってきました やっぱりミュージカルたるもの、こうじゃないと
カテコ、ちょっと言わせてもらっていいかな~~思いっきり引きました ど~~して最初のアンサンブルさん登場からスタオベになるわけ? 最初から前列が立ったら後ろは見えないじゃないですか スタオベするorしないは勝手ですけど、ちょっとは後ろのことを考えろってのよ しかも、、、言っちゃ悪いけど、この程度で絶賛してもいいの???って感じです。熱いファンの気持ちも分からなくはないけど、応援する役者さんの評価を下げるようなことはしたくないな~~と、人の振り見て我が振り直せだな~~とつくづく思いました。…と、毒を吐いちゃいましたが、仮面を取ってやっとお披露目~~ナマの大沢たかお~~~ めちゃめちゃ素敵でした。いや、、、やっぱりイイ男はええのぉ~~~
「昔の男」にナマで初対面 昔の が再燃か……ってことはありませんのでご安心を やっぱり心を動かすくらいに愛があって惚れてるのは愛しの君だけですから いや~~何だか会いたくなってきちゃった。。。マクヒ~~ス~~~~ 一昨日会ったというのに、、、最近は益々禁断症状までの期間が短縮してます
さ~~~て、明日から三連休。大阪では続々とMY初日を迎える魔女サマ方がいらっしゃるみたいですね~~雪 が心配です 無事に劇場に到着できますように じいは仕事がないのに出勤日って会社カレンダーで決められてるので出勤です。アホらしくてやってらんな~~~~い 暇つぶし道具を準備しなくちゃ 残り2日の休みで美容院に行ってデジパかけたり次の遠征準備をしたり……次は結構イイお席なので気合入れて綺麗にしていきたいのだぁ~~
さてさて、昨日の夜はファントム東京公演の初日。2日連続で初日のお祝い~☆になってしまいましたが…… 今回は6列目ど真ん中という素晴らしいお席 噂に聞いてた宙づりもまさに頭上 バッチリ堪能できました このシーン、演出的には………ちょいと唐突感ありで舞台上の人たちとぶら下がってるエリックとの間が上手く絡んでない気がしたんですけど、、、でも、大沢さんの体当たり挑戦に敬服 凄い迫力でした。そのまま降ってきてもらっても全然OK……じゃないです 浮気は禁物。。。
開幕前から役者さんたちが客席をウロウロ……お巡りさんが道案内ならぬ席案内をしてくれたり、大道芸人?が音楽を奏でてたり……まるでパリの街角に紛れ込んだみたい ただね~~ちょいと通行の邪魔?青山劇場って通路が通りにくいというか、ドアが左右1つずつと後ろにしかないから混むんですよね~~なので、人が立ち止まるようなことをしてくれると………
今回の舞台、客席がオペラ座の客席とも見立てられてるので、オペラを演じるシーン等で客席に役者さんがいて、観客と同じように舞台を見ている設定だったり、ファントムが事件を起こした時に、アンサンブルの人たちがステージ→客席に逃げ出してきて退場したり……あと、町の中のシーンの大合唱で客席に降りて歌ってる&舞台上で歌ってるので、前後から歌声が聞こえてきて凄い迫力でした 「Melodie de Paris」はお気に入りの曲で一緒に口パクしちゃいましたけど楽しかった~~
セットは大がかりなものが多かった感じ オペラ座の華やかな表舞台&ファントムの住む暗い地下が、ある時は上下階で、ある時はセットの裏と表で転換してて、次々に変わっていくんですけど、見応えはありました。でも、ファントムの住処でのやり取りでは結構高い場所で行われることが多かったので、見にくいな~と感じたところもあったんですよね~~
ストーリー&音楽はヅカ版のを観ていたので、ほぼバッチリな状態。無駄にファントム「だけ」が目立ってたり、意味不明に(失礼)銀橋に出てきたりってのはなかったし←当たり前 なので、1つの作品としてじっくり味わえたように思います。いや~~悪くなかったですよ、スズカツ演出で。
いや、ホント、作品としてはよかったと思います。作品としては…… ただね~~演じる人たちにかなり問題あり 歌わなければ……喋らなければ……ツッコミを入れたくなる人たちだらけで、じい、ど~~感じていいものか困ってしまいました
まずはクリスティーン@徳永えりさん。噂に聞いてたほど酷くはなかったです、最初は パリの町で歌ってた「Melodie de Paris」は可愛い感じで良かったし、外見も年齢もイイ感じで でもね~~2幕は観てられなかったです ま、クリスにとってファントムとシャンドン伯爵とは愛の意味が違うんでしょうけど、それをどう演じたいのか全く伝わってこない ファントムの顔を見てショックを受ける、でも見捨てられないって……そこの矛盾をちゃんと演じてくれないと。なので、「逃げろ」というキャリエールに必死に訴える声も喚き立ててるとしか聞こえない……はっきり言って学芸会レベルというのも頷けます。。。歌も、、、天使の声??首を傾げちゃうな~~ 最初の頃は良いんですけど、ファントムに歌を習って磨かれた後がアノ状態では……ちょいと、ねぇ~~しかも、ファントムの母親・ベラドーヴァにそっくり……やめてくれ~~~ 今回は姿月さんが映像のみの出演で歌われたんですけど、、、無理ありすぎ
カルロッタ夫妻。ま、あんなものでしょう。。。カルロッタ=ディーバっぽくない感じはするんですけど、もともとその器じゃないんだし、ああいうキャラでいいんじゃないかな~と思います。夫のショレー@HISATOさん、舞台に立つにはちょっと……みたいな立ち居振る舞い&喋り方なんですが、コミカルな存在としてはあり?!邪魔にはならない存在なのでOKかと
キャリエール@伊藤ヨタロウさん。オイシイ役どころなんですよね~~最後は泣かせるし 自分の罪を悔いながらも愛しきれない&守りきれない残酷なところが出ててよかったと思います ただね~~最後にエリックが追いつめられていくところで後ろを向いたままで突っ立ってるところが少々気になりました そこで後ろ姿から伝わってくるものがあればいいんですけど、そういうのもないし………なんで何もしないの?って思っちゃうんですよね。で、「楽にしてくれ」というエリックを自分の手で殺す。。。その流れがあまりに唐突すぎて「え、え、え~~~」って思っちゃって。。。キャリエールの心の葛藤が見えなかったのが残念。
シャンドン伯爵@ルカス。ええのぉぉ~~イケメン君は 貴族の格好も一番サマになってるし、あの立ち居振る舞い、日本人には絶対に真似できないスマートさ 手を差し出すところやお辞儀の仕方、すんごい自然でイヤミがなくて…………素敵 こういうオトコ、一見の価値あり!ですよぉ~~ただ~し!!喋らせてはいけない 「来日○日目の外国人です」状態。。。頑張ってるのは分かるけど、笑いのツボに陥ってしまいます 歌もあまりなくて……多分、っていうか絶対 今回出てる人の中で(比べるのも失礼だと思うけど)突出して歌える人のはずなんですけど。。。う~~ん、こうなったらルカス君のセリフのみ母語OKで!!やっぱり言葉は大事ですよ~~ウィーンエリザのコンサートの時も思ったんですけど、ドイツ語で歌ってた時と日本語で闇広を歌ってた時に伝わってくるものが違ってたんですよね。単に字面通りに発声すればいいってもんじゃない。なので、言葉がたどたどしくなると演技もぎくしゃくしてくるような クリスを必死に探す伯爵、どことなく浮いてるというか、本気で探してる?みたいに思う時もあったので。。。ま、ファントムとの対比で「全て欲しいモノを手に入れてきた明るい道をいく存在」という意味では存在感はありましたけど~~
そしてそして。。。じいの「昔の男」です。エリック@大沢たかおさん。いや~~かつて夢中になっただけのことはある。カッコイイ 素敵 惚れちゃう 演技はさすがでした。言葉の一つ一つがきちんと伝わってくるんですよ。クリスに対する、恋愛対象としての愛情+母親のような存在として求める愛情。。。第1幕の「HOME」でクリスの存在を見つけて一緒のデュエットする場面、結末を知ってるせいかもしれないけど、孤独だったエリックがやっと見つけた愛の対象と待ち受ける運命、それを思うと切なくて既にウルッときちゃってて あと、キャリエールに「クリスティーヌは返さない」と言い合うところも、子供っぽさと純粋さがちゃんと表現されてて良かったし、やっぱりラスト。いや~~実はボロ泣きでしたわ あまりに可哀想で。。。じいなら見捨てないのにぃぃ~~ 一緒にいてあげるのに~~ なんておバカな妄想も浮かんだりしてたんですけど、キャリエールと父子の名乗りをして語るところ、心が痛かったですね~~「知ってたよ。父さんだって。ずっと名乗ってくれる日を待ってたんだ」ってセリフ、健気すぎて、純粋すぎて、、、涙が止まりませんでした。
が、、、しか~~し歌が~~~~~ いや、覚悟してたのよりははるかに歌えてました 音の外し方のレベル、じいの愛しのお方の方が凄い……か…も だから文句は言えないというか……いや、でもやっぱり下手は下手。そんな状態で大声で歌ってくれると……やめて~~って感じになっちゃって じいのお気に入り、っていうか涙腺決壊させる「You are Music」……ゴメンナサイ 聞いてて辛かったです クリスになって傍であんな風にエスコートしてもらいたいとは思ったけど(爆)、お願いだから張り上げないで~~って感じでした 更に……クリスに素顔を見せて逃げられた後の慟哭……確かに難しいんですよ、舞台を支配するくらいの空気を出す&歌で伝えるっていうのは。レミゼのバルジャンの独白でつくづくそれを感じたんですけど、、、もちろん、そんなに高いレベルのモノを最初から求めるつもりはないけど……厳しいことを言うと、歌詞に感情が乗ってないんですわ。ただ大声を出してるだけ、悲壮な泣き声を出してるだけ、心に響いてこない。朗々と上手に歌い上げても演技ができない“歌大根”の方が、じい的にはダメダメなので、逆パターン(歌えないけど雰囲気はいい)なら許せるけど……もうちょっと頑張ってほしかった…かな
歌詞に感情を乗せるって点で、これまた同じ土俵で比べるのは申し訳ないんですけど、姿月さんのベラドーヴァの歌には泣かされました。エリックへの思い、自分への思いなどなど、切なくて暖かくて哀しい心模様が伝わってきました やっぱりミュージカルたるもの、こうじゃないと
カテコ、ちょっと言わせてもらっていいかな~~思いっきり引きました ど~~して最初のアンサンブルさん登場からスタオベになるわけ? 最初から前列が立ったら後ろは見えないじゃないですか スタオベするorしないは勝手ですけど、ちょっとは後ろのことを考えろってのよ しかも、、、言っちゃ悪いけど、この程度で絶賛してもいいの???って感じです。熱いファンの気持ちも分からなくはないけど、応援する役者さんの評価を下げるようなことはしたくないな~~と、人の振り見て我が振り直せだな~~とつくづく思いました。…と、毒を吐いちゃいましたが、仮面を取ってやっとお披露目~~ナマの大沢たかお~~~ めちゃめちゃ素敵でした。いや、、、やっぱりイイ男はええのぉ~~~
「昔の男」にナマで初対面 昔の が再燃か……ってことはありませんのでご安心を やっぱり心を動かすくらいに愛があって惚れてるのは愛しの君だけですから いや~~何だか会いたくなってきちゃった。。。マクヒ~~ス~~~~ 一昨日会ったというのに、、、最近は益々禁断症状までの期間が短縮してます
さ~~~て、明日から三連休。大阪では続々とMY初日を迎える魔女サマ方がいらっしゃるみたいですね~~雪 が心配です 無事に劇場に到着できますように じいは仕事がないのに出勤日って会社カレンダーで決められてるので出勤です。アホらしくてやってらんな~~~~い 暇つぶし道具を準備しなくちゃ 残り2日の休みで美容院に行ってデジパかけたり次の遠征準備をしたり……次は結構イイお席なので気合入れて綺麗にしていきたいのだぁ~~