現実逃避 深く考えたくないことがあったので一心不乱に家事を……っていうか、単に溜め込んでただけなのですが 普通に掃除して、バスタブ&洗面台をゴシゴシ磨き上げ、室内の観葉植物を植え替えて(枯れかけてた株があったので)、この前作って美味しかったバナナケーキを作りました。でもね~~ケーキは大失敗。実はオーブンレンジはやっぱりご臨終されたので フライパンで挑戦!いろいろレシピを検索して「これだ!」というのを作ってみたのですが、、、ホットケーキの面影がある蒸しパンもどき+何となくケーキ?みたいな怪しい物体が完成 しかもおこげ入り……まるでとんど祭りで焼いたこげた味のするお餅のケーキもどきバージョンって感じ。やっぱりあのスポンジ感はオーブンかホームベーカリーでちゃんと焼かないとダメみたい オーブン、何とかしなくては
実はちょいとこの数日いろいろありまして……その大元は“例の彼女” さすがにこれは勘弁 ということがあったんですわ。某SNSサイト(超有名な○○○ィではありません)の招待メールを送ってきたんですわ。これなら日記やメッセージで気軽にやり取りできるから、と。。。いや、別に気軽とかそういうことじゃなくて、連絡取らないのは気が小さくて自己主張できないわけじゃなくて……っていうか、言いたい放題ココで書きまくってるから、「そういう場」を用意してくれなくていいんですけど~~ 何か勘違いしてるような でも、な~んか気になった?ハッキリさせたくなった??知らんぷりしとくのも気味悪いので、ちょっと技を駆使して探ってみたら、自分の日記を公開してて、それがかな~りヤバイ内容で、同じ病気(真面目に、、、心の方の~ね)の人たちとやり取りをしてる様子が判明。ヲイヲイ この中に入れというのかいっ 更にじいの心は
いちおうアナログ&デジタルを含めてじいの築いてきた交友関係や立場があるし、いくら長年付き合いのある仲とはいえ必要以上にプライベートに立ち入るのは嫌なんです。親しき仲にも礼儀ありという感じで。それに、病気がどーのこーのというんじゃないんですよね~~それまでホントの絆を作ってきた人ならどんな状況でも支える覚悟はありますけど、彼女との間にはそれは存在してなかったから それにさぁ~~本当にピンチ の時こそ大切に思っている人たちには言わないんじゃないかな そして、言われなくても察して見守るのが本当の絆。キツイ言い方かもしれないけど、病気になったのは気の毒だと思うけど巻き込まないでほしい。じいの内野携帯 着信音でだいたい誰からの か分かるんですけど、彼女からと思われる着信音がなると心臓がドキドキしてしまう状態になってて……ま、いいか~ と日頃お気楽なじいもさすがにこの状況はマズイだろうと。次に何かあった時はザックリきっちりの時なのかも
この前、テレビドラマの中で料理の「さしすせそ」にかけて幸せの「はひふへほ」という話が出てきました。「は」は半分でいい、「ひ」は人並みでいい、「ふ」は普通でいい、「へ」は平凡でいい、「ほ」はほどほどでいい。ふと思ったんですよね~~少し意地悪く言葉じりを利用すると、半分、人並み、普通、平凡、ほどほどがいいって思ってそれに固執する危険もある。ま、かなり揚げ足取りな感じなんですけど そうじゃないといけない!と自分を押し込めると知らないうちに蝕まれている。。。彼女はそんなところもあったのよね。病気の原因はそれだけじゃないと思うけど。ちょっと変な例だけど、、、例えばちょっと無理かな?でも無理して頑張れば(経済的でも知識的でも何でもいいんだけど)手に入れられるものがあるとする。多分、じいなら無理するしワガママも通すし、本当にほしいと思ったら働くとか勉強するとか、とにかく願いを叶えるためなら何でもトコトン貫くタイプ(もちろん合法的に)でも、彼女は「ココでいい」とやりすぎることはないし、他で代用できるならそれで良しとするタイプ。もちろん一概にどちらがいいとは言えないわけで 人それぞれの考え方だから良いんですけどね~~ま、つくづく思いましたわ。幸せの「はひふへほ」、じいには理解できないな~~そもそも「普通」って何よ?ということからごねるような奴なので 「女の欲には際限がないの…」とランディ夫人の言葉の方がしっくりくる感じだったりして そういう意味では彼女のような病気とは一番縁のない奴……か?!そういう性格にしてくれた両親には感謝しなくちゃ だからなのかな~~ミセシンの結末に納得できないのって。幸せの青い鳥を見つけるタイプじゃないから~~~
あれ、な~んか変な方向に話がいっちゃってる ま、じいも病気といえば病気、、、か でもきわめて健康な(ある意味、不健康?)病ですので。
実はちょいとこの数日いろいろありまして……その大元は“例の彼女” さすがにこれは勘弁 ということがあったんですわ。某SNSサイト(超有名な○○○ィではありません)の招待メールを送ってきたんですわ。これなら日記やメッセージで気軽にやり取りできるから、と。。。いや、別に気軽とかそういうことじゃなくて、連絡取らないのは気が小さくて自己主張できないわけじゃなくて……っていうか、言いたい放題ココで書きまくってるから、「そういう場」を用意してくれなくていいんですけど~~ 何か勘違いしてるような でも、な~んか気になった?ハッキリさせたくなった??知らんぷりしとくのも気味悪いので、ちょっと技を駆使して探ってみたら、自分の日記を公開してて、それがかな~りヤバイ内容で、同じ病気(真面目に、、、心の方の~ね)の人たちとやり取りをしてる様子が判明。ヲイヲイ この中に入れというのかいっ 更にじいの心は
いちおうアナログ&デジタルを含めてじいの築いてきた交友関係や立場があるし、いくら長年付き合いのある仲とはいえ必要以上にプライベートに立ち入るのは嫌なんです。親しき仲にも礼儀ありという感じで。それに、病気がどーのこーのというんじゃないんですよね~~それまでホントの絆を作ってきた人ならどんな状況でも支える覚悟はありますけど、彼女との間にはそれは存在してなかったから それにさぁ~~本当にピンチ の時こそ大切に思っている人たちには言わないんじゃないかな そして、言われなくても察して見守るのが本当の絆。キツイ言い方かもしれないけど、病気になったのは気の毒だと思うけど巻き込まないでほしい。じいの内野携帯 着信音でだいたい誰からの か分かるんですけど、彼女からと思われる着信音がなると心臓がドキドキしてしまう状態になってて……ま、いいか~ と日頃お気楽なじいもさすがにこの状況はマズイだろうと。次に何かあった時はザックリきっちりの時なのかも
この前、テレビドラマの中で料理の「さしすせそ」にかけて幸せの「はひふへほ」という話が出てきました。「は」は半分でいい、「ひ」は人並みでいい、「ふ」は普通でいい、「へ」は平凡でいい、「ほ」はほどほどでいい。ふと思ったんですよね~~少し意地悪く言葉じりを利用すると、半分、人並み、普通、平凡、ほどほどがいいって思ってそれに固執する危険もある。ま、かなり揚げ足取りな感じなんですけど そうじゃないといけない!と自分を押し込めると知らないうちに蝕まれている。。。彼女はそんなところもあったのよね。病気の原因はそれだけじゃないと思うけど。ちょっと変な例だけど、、、例えばちょっと無理かな?でも無理して頑張れば(経済的でも知識的でも何でもいいんだけど)手に入れられるものがあるとする。多分、じいなら無理するしワガママも通すし、本当にほしいと思ったら働くとか勉強するとか、とにかく願いを叶えるためなら何でもトコトン貫くタイプ(もちろん合法的に)でも、彼女は「ココでいい」とやりすぎることはないし、他で代用できるならそれで良しとするタイプ。もちろん一概にどちらがいいとは言えないわけで 人それぞれの考え方だから良いんですけどね~~ま、つくづく思いましたわ。幸せの「はひふへほ」、じいには理解できないな~~そもそも「普通」って何よ?ということからごねるような奴なので 「女の欲には際限がないの…」とランディ夫人の言葉の方がしっくりくる感じだったりして そういう意味では彼女のような病気とは一番縁のない奴……か?!そういう性格にしてくれた両親には感謝しなくちゃ だからなのかな~~ミセシンの結末に納得できないのって。幸せの青い鳥を見つけるタイプじゃないから~~~
あれ、な~んか変な方向に話がいっちゃってる ま、じいも病気といえば病気、、、か でもきわめて健康な(ある意味、不健康?)病ですので。