
やっとこさ中日レミゼの観劇記を


今回は端っこ近くではあったけど2列目





歌だけを取り上げるならもうすこし頑張りましょう……みたいな感じかな~~「ワン・デイ・モア」とか素晴らしいんだけど、底の底から湧き上がる熱気で圧倒されるという感覚はなかったので。ベトナム→フランスの連投組がほとんどだから仕方ないんですけどね……っていうか、スケジュールを聞いた時に「東宝、鬼じゃん











でね~~基本的には真面目に観てたんですよ




失礼しました


さとしバル:
あの~~1週間前前でサイゴンの歓楽街でポン引きをしていた危険人物とは思えない












スミマセン









2幕はちゃんと一生懸命バリケードで働いてました。若いから~~














岡ジャベ:
あの、、、どうしても突っ込みたいのです









新妻エポ:
相変わらず安定した演技&歌唱力











山崎ファンテ:
ここのところのレミゼ、じいの勝手な懸念事項……ファンテの選択肢が狭すぎるっ




菊池コゼ:
可愛い感じで良かったと思います。ただ、時として歌の方に重きを置いている瞬間が感じられて「あ、歌重視になってる




藤岡マリ:
髪型が変わった???しなやかな長髪なのはイズミン君だけだと思ってたんだけど……(楽レポで判明







三谷テナ:
お久しぶりですぅ~~三谷さん



原田アンジョ:
孤高のリーダー














やっぱりレミゼは凄い作品ですね~~全く無駄がなくてどのキャスト、どのシーンにも意味があってドラマがある。憎らしくなるほど巧みな舞台、ますます深みに嵌っていきます。10月の帝劇開幕が楽しみですね~~今回観れなかったキャストや組み合わせ、今度は2ヶ月あるから地雷なしの希望の組み合わせで是非!フフフ~~待ちきれるか心配



