じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

こういうことだったのです

2009-05-05 21:17:22 | 内野聖陽さん
  

  


ここのところ曖昧な表現で書いていた真相はコレでした。今回は作品ポスターと違って一企業の宣伝をここでやるつもりはないので、あくまでも内野さんが出ているポスターの風景ということで

いろんな意見の方々がいると思いますが、私はとても複雑な心境です……っていうか前々からCMには反対でした。そうはいいつつ都内の店舗をハシゴしたり(本店営業部2種、渋谷支店に全種類あり)、はたまた苦手な経済ニュースを調べまくったり……矛盾していると思うのですが、そういう「矛盾」の中に愛も毒も含まれていること、その微妙なギリギリの感情、分かっていただける方もいるのではないかと。。。

実物を見て、新しい世界に羽ばたくというテーマは、新たなステップに踏み出してもがいている?!去年後半からの内野さんの言葉の行間に感じたところに共通項があるみたいで引き受けられたのも何となく分かるような、分からないような???でも、「舞台裏じゃない、外見だけ見て判断してほしい」「手漕ぎボートでこれからも」……いつぞやそんなことをおっしゃっていた内野さんですが、どうしても頭を過る舞台裏。。それも何げに理不尽なことが盛りだくさんなのに品行方正が要求される業種の広告。お仕事な役シリーズの一環?!実物を見て、イイ意味で“微妙さ”漂う内野さんらしさを感じたけれど、何かが違う……ストンと心に落ちないのです。このギリギリの相反する感情、252の時に無理やり納得させようとした時に似ているような……

ニュートラルな、特定の色に染まりたくない、どんな役でもやってしまう、、、何か似合わないと思うのは勝手な思い込みなのでしょうか。とにかく!何らかの制約を受けないといいけれど…と、しなくてもいい余計な心配が。結局のところ、信じるしかないのですが。。。内野さんご自身のお話が一番聞きたい……
コメント (5)
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