Googleを開いた途端、、、何じゃ~こりゃ~~

トップページのロゴは季節やイベントで変わりますが、まさかまさかこんなことになろうとは……もちろんすぐに気づきました。2112年9月3日、ドラえもんが生まれた日です。じい、ドラえもんと共に育ったのでちょっとうるさいですよぉ~
さてさて、1日遅れましたがCinema☆Cinemaでございますぅ~~

やっぱり映画関連の本のお買い上げは悩みますね~~映画ってあまり見ないので

でも、今回は他にも読みたい記事がいくつかあったのでお買い上げ♪他にも読みたいナンバー1は、主演の人の話があまりにも中身なさすぎ

で期待ハズレでしたが映画自体は前から気になってるんです

元になったアニメ……と言ったらお分かりかと

あれはね~~悔しいけどテレビで見た時に泣きましたから
で、何をおいといてもまっしぐらな記事は内野さんと堀部監督の悪エレ対談。かなりストーリーやキャラクターを深く掘り下げた内容でしたが、当然ながら物語の落ちの部分は明かせないから、ギリギリのところで寸止めしているような感じで話されている感じがあって面白かったです

きっと喉のここら辺まで出かかってるんだろうな~と思うと思わずニンマリしちゃいました。公開後にもう一度読み返したら合点がいくのかもしれないですね
ニューズデリのフリペを読んだ時に、じいの勝手な想像で「お互いにアイデアを積み重ねて」と思ってたら本当だったようで……サブちゃんの衣装に関して「あのドッと柄のシャツがいいと提案したのは内野さんでしたよね。あのコーディネートって、一歩間違うと浮いてしまってかなりあざといものに見えるんですよ」と堀部監督。あと、サブちゃんのキャラクターについて「あの役は、他人に気持ち悪がられる理由が分かっていない人。顔が変なのにしゃべり方も変…(以下省略)」とも。“一歩間違うと”という微妙さ&ギリギリ加減が内野さんだと思うんですよね~~いや~~監督、よく分かっていらっしゃる

と思いましたわ。
このお二人、似た者同士の部分があるような

打ち合わせの時に内野さんは「三郎の体臭が感じられる作品にしたい」とおっしゃっていたそうですが、堀部監督も「三郎の体温を感じられる作品にしたかった」と。あと、監督が「映画って、誰かの生きざまを見るものだと思うんですよ。だから、どこをどう切り取られても、誰かに感情移入してしまうような作品にしようと思った」と言えば、内野さんは「起きていること事態は、特殊なことの連続なんだけれど、それが不思議と面白くリアルにつながっている」と……撮り方も役者さんたちの芝居を大事にされたそうだし、例えば斉藤工君のみのシーンでも内野さんはカメラに映らない所にいて彼を追いこまなきゃいけないと思っていたそうだし、あぁぁ~~早く見たいですぅ~~



あと、、、最後のページに6月中旬に行われたポスター撮りのレポが載っていました。内野さん曰く「半年ぶりに、このアヤしいスーツを着たんですが、なんか自分のアクが抜けていて困りましたねぇ」と……でも、共演者の皆さんに会ってサブちゃんに戻れたそうですが、別のアクが入りつつあったのかも

レイもねぇ~~かなりドギツイ役ですから
そうですよ!忘れてはいけない!!まだまだBBは終わっていない!!!すっかり次に羽ばたいているように見えるかもしれませんが、本当のところはね~~もう、無性に、とにかく、会いたくて会いたくてたまらないんです

初日に行かれた方々の話を聞けば聞くほど、今すぐにでも大阪に飛び立ってしまいたい気分なんですよぉ~~ますます凄い舞台になっているみたいなので



ま、そこのところは分別があるので前倒しで乗り込んだり、チケを増やすようなことはしませんが(笑)明後日の出発に向けて最終準備をしなくては

明日はちょこっと都内で買い忘れた物を揃えて、パッキングして、、、と、実はちょっと困ったことが。1泊用のカバンに入りきらない可能性が

おかしいなぁ~~博多遠征1泊の時は入ったのに