じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

幸せがてんこ盛り

2010-03-24 23:44:04 | 内野聖陽さん
今日は 盛りだくさんの贅沢すぎてどうしましょう という1日でした 昼前にようやっと、、、来ました~~龍馬クン あのぉ~~ちょいと遅すぎやしないか 昔住んでいた所みたいに○日遅れが普通の場所にいるなら最初から期待はしないけど、郵便や宅配便なら翌日、他社メール便なら翌々日が普通の場所でこれでは……っていうかそれよりも遠い場所で届いているってどーいうこと?って しかも飛脚 となると(じいの中で評判 なので)無駄に苛々が しちゃって しかもまだ届いていないご近所もあったりして……じいの言い分、超ワガママで我慢が足りないのは分かってるけど、ちょっと今回は、、、酷いんじゃないかい まだ寄り道している龍馬クンたち、早く目的地にたどり着いてね

待ちに待った龍馬クンですが……前回の方が作りが細かくて綺麗だったような 塗装もちょいと微妙……か? ま、肌の色とか微妙に変わっているようだし洋装or和装の違いもあるから単純比較はできないんだけど 顔型は同じのを使ったのかな~~やっぱりドラマの中ではかな~りガタイが良かったのでJINの龍馬クンという感じに見えないこともあったり???あと、欲をいうなら家紋もこだわってほしかったかなぁ~~でも後頭部の髪型(結んだところとか細かくて可愛いの~)は だし、片手はちゃんと着物の中に入っているし、、、うふふ~~ 早速じいの内野携帯に付けました。今日のバイトは午後勤務だったので一緒に出勤できたし~~素敵なお供がまた1つ増えました

で、、、その龍馬役で内野さんがTV naviのドラマ・オブ・ザ・イヤー2009の最優秀助演男優賞を受賞されました その記事が今日発売の月刊TV naviに掲載されています。全文ではありませんがこちらでも読めますので 今回は普通にトロフィーを掲げて いらっしゃいます……が、テレビナビのキャラクター・ナビー君を豪快にいじりまくられてたそうで 内容はもちろん今までおっしゃっていたのと同じでブレてません 「龍馬なのに弾けキャラで、実は少し不安もあったんですけど、皆さんが愛してくれた。特に高知の方々が超盛り上がってくださって。地元の方にも受け入れられたことがすごく嬉しかったですね」と内野さん。記事には「内野の“龍馬愛”が視聴者に伝わった結果」とも書かれていましたが、まさにその愛=演じる人物に対する真摯な姿勢 愛の実現=積み重ねられた研究ということですよね~~そんな内野さんの演じられる姿を見てじいの“内野愛”はますます確かなものになるってことなのよね~~

そして雑誌祭りは更に続きますよ~~お知らせには「月刊」とありましたが正しくは「週刊」でした(注!内野メモを訂正しました)ガンバですっっ……流 今日買った3冊の中で見た瞬間に堕ちた写真です 実は出勤前にコンビニで立ち読みした時に一瞬にしてヘロヘロ~~顔の緩み が直らなくて困りましたわ 今日は相当にこやかな顔をしながら働いていたのでは? こちらの内容は「臨場」について。変人検視官(笑)の倉石さんを演じている内野さんも似ている?という話で「いや、僕は普通の常識人だと思っています…って、本当か?!」という自己ツッコミ付きで しかも「自分で変わってるなんて分からないですよね。倉石もまともだと本人は思っているでしょうし」なんて……確かに 内野さんは素晴らしい役者さんだと思っているし、それは内野さんご自身の中にある素晴らしさの表れだと思うんだけど……そうよね~~思いっきり普通です!とは……以下自粛 それに倉石さんと似ている部分として自然が好きなことを挙げられてて、これはあちこちでおっしゃっていることですよね 今は桜の下の酒宴をご希望のようで 「酔っぱらっても倉石みたいに花に語り掛けたりしないよ」とのことでしたが、ムフッ 他の“問題行動”がありそうな。。。

デジタルTVガイドももちろん話題は「臨場」 この衣装はTV naviのものと同じですね~~まとめて取材日だったのかな 続編について「最初、原作を意識し過ぎた気がしますね。自分なりの倉石像を確立できたのは中盤くらい」だったそうです。そのきっかけは、あのシャラ~ン という音楽でおなじみの(笑)花と会話するシーンだったそうで、「仕事では頑固一徹だけど、実はおちゃめな素顔を持つ“人間倉石”が出来あがってきた」と内野さん。本音を申せば50分という1話完結の中で倉石の人生を生きることについて知りたかったな~と思ったんだけど、それは内野さんの中で確信を得始めている 倉石像を通して伝えてくださると信じているので、放送が始まるのを楽しみにしてますわ~~そうそう、捜査一課に異動した一クンが倉石さんの野菜を勝手に食べてる……って、コレは本当なの 激ウラヤマ~~いや、やっぱり机に入れっぱになっている野菜は鮮度を調べて洗った方がいいと思うんだけどな

雑誌だけでは終わりませんよ~~更にこちら web版の就職ジャーナルにインタビューが掲載されています。この雑誌の対象は就活中の学生なんだけど、この掲載情報が発表された時は新卒じゃないけど就活真っ只中のじいへのイジメか?と……大変失礼いたしました めちゃめちゃエネルギーを貰った感じ これまた全くブレない内野さんの言葉の数々に愛が深まったのは言うまでもないことだけど、それ以上に今のじいに対して、目指す働き方や生き方に対して、エールを送っていただいたようで嬉しかったですね~~ 倉石さんの「越権行為」について、内野さんは「彼のように、「あいつが言うなら」と「越権行為」さえ周囲にうなずかせるだけの真剣な姿勢で仕事をしたいなと僕も思いますね」とおっしゃっていて、じいも200%そう思いまする!と激しく頷きました。今やっているバイト……というか実際は雇用形態がパート契約なだけで(職種的に常勤は採らない会社なので)やっていることは正社員と変わらないんだけど、前に働いていた会社みたいに自分の裁量だけで回せない業務もあるので、その「チームプレイ」に戸惑うことも多いんですよね。そこまでしなくても良かったりして……でも、実際に手は出さなくても、自分は担当していなくても、他人事にはしたくない。本当の意味で「できる」ヤツになりたいのよね。今回のインタビューで内野さんが「言われたことを100%やろうとすることはもちろん、本人のモチベーションで「ああしたい、こうしたい」と欲望のレベルでやることまでをひっくるめて僕は「仕事」と呼びたい」とおっしゃっていますが、まさにじいツボ直撃 しかも愛しの君にこんなことを言われたらね~~頑張っちゃう

そして……

痛い目に合わなければわからないことは多い気がするんです。だから、まずは社会に出て、動いてみてほしいですね。求める心があれば、痛い目に合えるような場所は世のなかにたくさんありますから

心に沁みたわ もうぅ~~じい、まだまだしばらくは居場所探しから何から落ち着かない日々が続くと思うけど、きっと、絶対に頑張れる。前向きに自分らしく境界を越えまくって進みまっす

コメント
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