じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

こっちも新キャスト

2010-03-25 23:54:13 | 舞台な話
最近気になるニュース 伊丹空港の廃港決議があったとか……外地に住むじいがアレコレ言うことではないと思うけど、関空に集約したいなら交通アクセスを整えてくれないことには 勝手な事情だけど遠征の時に不便。まぁ飛行機を使うのは安いから~というだけで値段が変わらないなら乗り降りに便利な新幹線 なんですけどね~~それに、、、一番意味不明に存在しているのは神戸空港だと思うのはじいだけなの あと、もう1つ気になっているニュースが高校野球の21世紀枠。某高校の監督の問題発言が取りざたされてますが、まぁね~~指導者の立場にある人には許されない発言だと思います。ただ気持ちは分かる!そりゃあ勝ち上がって頑張ってきた人たちには21世紀枠なんてものは面白くないよね~~良い意味でのプライドがあって当然だわ。不遇な事情って言ってもそれぞれにあるわけで、選ばれるor選ばれない差だって激しく曖昧すぎ まぁ文化部だったら選考対象にならない「招待演奏」「招待上演」みたいなこともできるだろうけど、野球の試合では無理よね~~じいは21世紀枠なんてものはなくした方がいいと思っています。甲子園に出る道、、、強豪校に行く、そこでレギュラーにはなれないかもしれない、普通に野球部のある学校に行く……そういう進路選択も含めて自らのプレイを通した勝敗のみで切り開くべきだと思う

さてさて、ちょいと前の日曜日のこと、、、夜中2時くらいまで?起きていたのですが、日曜日ってテレビの放送が終わるのが早いじゃないですか~~それで、TBSの放送終了に遭遇したんですわ。そこには見覚えのある象ファミリーのアニメが そうなんですぅ~~以前NHKのみんなのうたで出てきた「旅立つ日」に出てきた象ファミリー それの続編の歌だったんです。元は秋元康さんの小説「象の背中」で映画化もされた作品。まぁ男のロマンと捉えるか、身勝手と捉えるか、じい的には男の愚かなご都合主義のストーリーだなぁと感じたのですが、象のアニメーションを使った歌プロモだけに限定したら……かなりヤバイです 特に続編の方。凄いよ、コレ。あまりにもリアルで的確すぎる映像に見入ってしまい、気がついたら滂沱の涙 一度見てみてくださいな~~バスタオル必携でぜひ

ところで、緊急のバカンス に出ている間に、こちらもキャストが発表になっていたんですね~~ファントム再演 前に報道された時はファントム&クリスティーヌだけでしたが、他のキャストも発表。カルロッタに樹里咲穂さん、キャリエールに篠井英介さん。いや~~大沢ファントムに篠井キャリエールか~~何かテンション なんですけど 何だか最近は篠井さんと言うと怪しげな役でお目にかかることが多いような気がするのですが でもね~~凄く楽しみなのよね。2幕の父と息子の語らい、You Are My Own 号泣決定かも そして、キャスティング的には何気に一番注目……というか気になっていたシャンドン伯爵。海宝直人クン&古川雄大クン ごめんね~~全然知らん 海宝クンは四季出身なのね。加藤健一さんとも組んだ経験があるみたいなので演技は心配ない……とは言い切れないのかな?ま、実際に観てみないことには何とも 古川クンの方はテニミュですか~~最近多いですよね~~テニミュ&セラミュ出身は王子様枠なのでしょうか ま、怪しげな日本語のセリフということにはならないとは思うけど、外見だけ合格!なんてことにならないようにしてほしいわ~~何となく有名人を観に行く的な舞台になりそうな雰囲気なんだけど←特に今回はドラマから流れてきた人が多そうな予感 初演の時に大沢さんはそういう甘っちょろいものにはしたくない!みたいなことをインタで話してたので、今回がラストらしいし期待しても良さそう……っていうか、冷凍マグロ…よりかは遥かにマシだったけど、初演よりも歌が成長していることを願いまする

そうそう、2011年に安蘭けいさん主演でMitsuko上演も決まったそうで……っていうか舞台情報についていっていないにも程があるって感じですよね~ コンサートの方は知っていたのですが本公演の方まで正式発表になっていたとは もちろん行きますよ~~題材&時代的にツボ直撃 先日、内野な友人とふとしたことからエリザ談義を繰り広げまして、、、萌え話 はお約束 もちろん健在でしたが、真面目な話の方も盛りだくさん。遡ることウィーン体制からドイツ第三帝国時代の手前まで、当時のヨーロッパについてあーだこーだと話は広がり とにもかくにも絶対に外せない作品!本公演は必ずリベンジしなくては!!

あと、、、一昨日になるけど、M!のキャスト発表がありました。もったいぶった割にはヴォルフが一人変わっただけじゃん しかも……あり得ん 「ダンスはやめられない」は歌手のコンサートみたくなりそうだし~~新ヴォルフも微妙なのよね 結局去年のレミゼはマリウスは全部イズミン君だったし……もうね~~この発表を観た瞬間に「いつ観に行けばいいの?」って叫びましたわ 何を考えてるんだか、、、○宝は まぁだからと言って新ルドな人とか、同じく去年マリだった人とかが来てもじいにとってはイジメとしか思えないんだけどね~~トホホ
コメント
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