この2日間とにかく咳が酷くて無駄に体力を消耗していてゲンナリ 今日は観劇予定があったのでどーしたものか と思っていたのですが、のど飴を大量投入して(苦笑)無事に乗り切れました しかも久々の都会、うほほ~い と体調はすこぶるよろし!普段は並ばないあるお店の行列なんぞに並んだりしていろいろ遊んで帰ってきました。観劇記は後日改めて
大事なお買い物も忘れてはいませんよ~~TVぴあとスパジャンの発売日 TVぴあは表紙からいきなり萌え心直撃 何とも贅沢なツーショットではありませんかっっっ 実際に表紙になった方も素敵だけど、目次ページ上にある方のショットでも良かったな~~大沢さんが興味津々だったらしいテレビくんに内野さんは目を真ん丸くして凝視している表情!じい的にはテレビくんというよりもタイムスリップする為の道具に見えるんだけど こっちのショットの方が龍馬さんと仁先生っぽい感じが強いような???
記事の中身は対談 まるで龍馬さんと仁先生が喋っている感じでした。いきなり最終回のことを聞かれて「俺、全く知らない(笑)」と大沢さんに話を振る内野さんだし~~思わず過ぎった、勝手にしゅじゅちゅを引き受ける龍馬さんの無責任な笑顔 いや~~思いっきり龍馬全開 ただ、演じる上では「(龍馬の暗殺を)知っている仁先生は、怖くて仕方がないと思う。龍馬も怖いんだろうけど、いずれ殺されるかもしれないという覚悟をどこかで持っていて。だから、神経質にならないよう、あくまでも龍馬のキャラクターらしく豪放磊落に演じていこうと」思っていらっしゃるとのこと。怖さの違いというのかな~~現代or幕末それぞれに生きる者の怖さが持つ切なさというのか、そういうのをふと考えてしまいました。しかも仁先生が龍馬さんを助けにいくわけでしょ~~わざわざ←そーなのよ、龍馬さん 内野さんは「ベタベタせずに、なるべく男のさっぱりとした友情を見せていきたいです。甘くなりすぎないように。」とおっしゃていますが、JINでは「龍馬の偉業は、仁先生が成し遂げた数々の偉業と密接に関わっているという描き方」をしているとのことなので、歴史上の人物との関わり、一人の人間同士という意味での男の友情が同時進行していくわけで、そこがまた何だか切なくなってしまうというか……残酷で優しい未来と言った仁先生のナレーションも併せて妙に感傷的になってしまうな~~
でも、、、甘くなりすぎない友情とはいえ別の意味のラブラブっぷりが(爆)仁先生に抱きつかれるシーンの話が出てきましたが(もしや近江屋での再会シーン…とか?)抱きしめる強さが凄かったらしくて 「俺、こんなに愛されてるんだと。ちょっと、ドキッとしましたからね(笑)」な~~んて しかも「大沢さんは集中すると、役に入り込むから。痛くて、痛くて。」と内野さん。いや~~人のことは言えませんよ と思わず突っ込んでしまいましたが 愛さずにはいられないお人ですからね~~龍馬さんも……内野さんも 「仁は自分以上に好きなんですよ、龍馬さんのことが(笑)。」と大沢さんにも言ってもらえてありがたや~でございますぅ~~
スパジャンの方はカラーで1頁、写真はオフィシャルガイドブックの正面を向いた正装 のものがドド~ンと。インタの中身は今までの内容+α、今日のTVぴあのも含めた既出の話でした。龍馬の成し遂げた偉業には仁先生が大きく関わっていること、その中でJINという作品の中の龍馬を生々しく演じたいといったこと等々が出てきました。以前内野さんがおっしゃっていたように、単なる歴史上のヒーローじゃなくて、その時代を必死に生きて行ったことが後から偉業になっちゃった的な……そういう人間的な部分を仁先生との絡みを通して描いているところが面白いんじゃないかな~と改めて思いましたが、いや~~ホントすぐそこまで迫っているわけですよね~~大事件が 大丈夫!と言いつつ実は心の動揺を隠せないじいなのです
ところで、、、TVぴあに載ってた先々の番組表を見て26日がJIN第11話=最終回。それで、最終回の1個前が10分拡大になっているけど最終回は通常通りの時間枠。勝手に2時間SPだと思っていたので意外だったのですが、まぁ変に間延びするより良いのかもしれないけど丁寧に描いてくれないと~~ 何げに心配しています。あと、最終回の週の土日は怒涛のダイジェスト放送3時間となっ!!!番組未定の枠にはナビが来るのかな~~何はともあれ地に足をつけていいものを見せてもらいたい、それだけですね~~
大事なお買い物も忘れてはいませんよ~~TVぴあとスパジャンの発売日 TVぴあは表紙からいきなり萌え心直撃 何とも贅沢なツーショットではありませんかっっっ 実際に表紙になった方も素敵だけど、目次ページ上にある方のショットでも良かったな~~大沢さんが興味津々だったらしいテレビくんに内野さんは目を真ん丸くして凝視している表情!じい的にはテレビくんというよりもタイムスリップする為の道具に見えるんだけど こっちのショットの方が龍馬さんと仁先生っぽい感じが強いような???
記事の中身は対談 まるで龍馬さんと仁先生が喋っている感じでした。いきなり最終回のことを聞かれて「俺、全く知らない(笑)」と大沢さんに話を振る内野さんだし~~思わず過ぎった、勝手にしゅじゅちゅを引き受ける龍馬さんの無責任な笑顔 いや~~思いっきり龍馬全開 ただ、演じる上では「(龍馬の暗殺を)知っている仁先生は、怖くて仕方がないと思う。龍馬も怖いんだろうけど、いずれ殺されるかもしれないという覚悟をどこかで持っていて。だから、神経質にならないよう、あくまでも龍馬のキャラクターらしく豪放磊落に演じていこうと」思っていらっしゃるとのこと。怖さの違いというのかな~~現代or幕末それぞれに生きる者の怖さが持つ切なさというのか、そういうのをふと考えてしまいました。しかも仁先生が龍馬さんを助けにいくわけでしょ~~わざわざ←そーなのよ、龍馬さん 内野さんは「ベタベタせずに、なるべく男のさっぱりとした友情を見せていきたいです。甘くなりすぎないように。」とおっしゃていますが、JINでは「龍馬の偉業は、仁先生が成し遂げた数々の偉業と密接に関わっているという描き方」をしているとのことなので、歴史上の人物との関わり、一人の人間同士という意味での男の友情が同時進行していくわけで、そこがまた何だか切なくなってしまうというか……残酷で優しい未来と言った仁先生のナレーションも併せて妙に感傷的になってしまうな~~
でも、、、甘くなりすぎない友情とはいえ別の意味のラブラブっぷりが(爆)仁先生に抱きつかれるシーンの話が出てきましたが(もしや近江屋での再会シーン…とか?)抱きしめる強さが凄かったらしくて 「俺、こんなに愛されてるんだと。ちょっと、ドキッとしましたからね(笑)」な~~んて しかも「大沢さんは集中すると、役に入り込むから。痛くて、痛くて。」と内野さん。いや~~人のことは言えませんよ と思わず突っ込んでしまいましたが 愛さずにはいられないお人ですからね~~龍馬さんも……内野さんも 「仁は自分以上に好きなんですよ、龍馬さんのことが(笑)。」と大沢さんにも言ってもらえてありがたや~でございますぅ~~
スパジャンの方はカラーで1頁、写真はオフィシャルガイドブックの正面を向いた正装 のものがドド~ンと。インタの中身は今までの内容+α、今日のTVぴあのも含めた既出の話でした。龍馬の成し遂げた偉業には仁先生が大きく関わっていること、その中でJINという作品の中の龍馬を生々しく演じたいといったこと等々が出てきました。以前内野さんがおっしゃっていたように、単なる歴史上のヒーローじゃなくて、その時代を必死に生きて行ったことが後から偉業になっちゃった的な……そういう人間的な部分を仁先生との絡みを通して描いているところが面白いんじゃないかな~と改めて思いましたが、いや~~ホントすぐそこまで迫っているわけですよね~~大事件が 大丈夫!と言いつつ実は心の動揺を隠せないじいなのです
ところで、、、TVぴあに載ってた先々の番組表を見て26日がJIN第11話=最終回。それで、最終回の1個前が10分拡大になっているけど最終回は通常通りの時間枠。勝手に2時間SPだと思っていたので意外だったのですが、まぁ変に間延びするより良いのかもしれないけど丁寧に描いてくれないと~~ 何げに心配しています。あと、最終回の週の土日は怒涛のダイジェスト放送3時間となっ!!!番組未定の枠にはナビが来るのかな~~何はともあれ地に足をつけていいものを見せてもらいたい、それだけですね~~