じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

UOMO

2011-06-25 23:59:01 | 内野聖陽さん
諸事情により(笑)1日遅れのゲットになりました~~UOMO8月号。男性ファッション誌のコーナーなんぞ縁がないのでどういう並びに置いてあるのか全く見当が付かず まぁ“新発売”な雑誌なのでドド~ンと並んでいるだろうと思ったらその通り すぐに分かりました……っていうか表紙だも~~ん 愛しの君を探せ!な状態だったので の力がはたらいた~~ 残り3冊、明らかに他の雑誌の山に比べて低かったです 女性ファッション誌で言えば一昔前のCanCam、今だとSweet的な位置づけの人気雑誌なのでしょうか よく分かんないけど無事にゲットできて良かったですぅ~~ でも、、、さすがに今回は他に読める記事は……ない…わ

それにしても、、、ファッション誌の表紙を飾る日が来るとは……感慨深いわ~♪じい的には表紙よりもインタ記事の写真の方が好きでっす 内野さんの魅力が出ているというか愛する所以の雰囲気が味わえるというか 内野さんらしいかっこよさというのかな~~そういう素敵さが伝わってきましたわ。スタイリストさんは
「いつもの方」(笑)ですが衣装は少しグレードアップ と言ってもファッション誌ファッション誌しているような感じではなく、これまた「いつもの通り」のような気はするけど……夏の季節スルーな暑苦しさもこれまた「いつもの通り」で

インタの内容もこれまた暑苦しく……そこが素敵だから大歓迎 以前のインタで聞き覚えのあるものが散りばめられているという感じでしたが、そのブレていないところ、、、ご自身の役者道をまっすぐ進んでいらっしゃってて、変わらない役者魂に溢れた一貫した姿勢を再確認、そんでもって逃れられない(苦笑)内野愛の存在も再確認 「演じているときは大丈夫だけど、カメラの前で自由に動いてなんて言われると恥ずかしくてダメなんだよね(笑)」と内野さん。時代劇チャンネルのインタでも「(インタは苦手だから)演じさせといてよー」なんておっしゃっていましたが……だからこそ役の人生を生きることができるんだと思いましたね~~ 龍馬さんについて「やっているうちに“『JIN-仁ー』の中の龍馬”ということを意識する」ようになったとのこと。そうなんですよね~~良い意味でJINというマンガの登場人物がリアルにそこにいるように見えて、そのリアルさは歴史上の人物としての坂本龍馬から発せられるものであり、それだけでなく二次元のキャラクターとしての感覚もふと感じることがあって……そういう不思議な魅力と面白さをじいは感じています。

仕事の流儀、ってどこぞやの番組みたい 内野流は「強い欲望をもって仕事に臨むこと」だそうです。「まず最初に自分が何かを強く求めることが大切ですよね。そうすれば『俺はこう思う』『いや、私はこうです』っていうところで必ず化学反応が起きる」「自分の圧力が低いと、絶対いい出会いってできないと思う」……まだ男優倶楽部という名の雑誌があった頃だけど(笑)その雑誌のインタでも気圧の変化で風を起こしたい、みたいな話をされていたことがあったんですよね~~それにいい出会いになった時に力を発揮できるように日頃から鍛えておく、なんて話もどこぞやでされていたような 現場の熱い議論……他の共演者やスタッフ等々のインタから漏れ聞こえてくることがあるけど、まさにこういうことなのよね~~それに地道な鍛錬も含めて実行されているところが凄いな~と思うし、じい自身も何かにつけてそんな風でありたいな~と思っているので、こういう力強い言葉はすんごく嬉しいな~

「繊細なもの、はかなくて弱いものに興味がないっていうか。あと、オス性のない役柄には、役者魂がかけらも燃えないの(笑)」そうね~~そこが受け止める側は厄介なのよぉ~~彷徨って抜け出せなくなる乙女心 「ただ服に関しては「無頓着」だとか」「新品のものより、角がほころびたり、すり切れ始めてるくらいがいい。革ジャンを着るときは身体に馴染むように、絞ったりこねたりしてますよ」物持ちがいいですよね~~と敢えてプラス志向で(笑)わざわざ細工しなくても希望通りになりそうな気が ただ、夏の革ジャンはちょっと……このての暑苦しさは……ハハハ

余話・・・
編集の仕方で尚更…というところがあったのかもしれないけど、こういう流れでこういう話をされると何だかなーと思うというのが本音。しかもここのところの雑音もあったのでねぇ~~そのつもりはなくてもちょっと…ね。普通の感覚(≠庶民的)があるところがこれまた好きなところだし、それがあるからこそいろんなキャラクターの人生に入れるんだと思うし、そこはかとなく伝わってくる分なら全然気にならない。お仕事の方にしか興味はないけど、その払拭手段であるはずの「次」が見えない中ではそのスタンスを疑いたくなるというか……待つことは全然平気なんだけど。。。でも、この何ともいえないモヤモヤを払拭する言葉をある方からいただいて超納得!ちょいとココでは言えないけど、なるほどね~~深いわ。
コメント
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