じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

にもかかわらずドストエフスキー?!

2011-06-09 23:44:08 | その他いろいろ
昨日の絶好調が嘘のように、今朝は明け方から咳が止まらず あまりの息苦しさでしおらしく哀れな病人になるどころか逆ギレして「ふざけんなーいいかげんにしろーー」と咳き込みながら叫ぶこと小一時間 いや、ふざけんなー!はじいの方だと思いますデス さすがに自力で治すことに断念して午前中にかかりつけの耳鼻科に行ってきました。薬をたんまりと貰ったのですが、寝る前に服用のシロップがあって…… 子供かっっ しかもこんな容器だし(苦笑)ちと恥ずかしい



夕方からは学生時代の友人と 咳だけなのでねぇ~~前から楽しみにしていた約束だったし 凝りもせずに行ってきました。リーズナブルな居酒屋、カフェ、定食屋が軒を連ねている学生街、当時は研究室や図書館よりこっちの方の出没率が高かった気がしますが(笑)もう大人なので、、、ロシア料理店にしてみました……ってどこが大人なのか意味不明ですが







適当なコース&飲み物で積もった話に花が咲きました バリケードの学生の如くDrink with me to days gone by To the life that used to be~♪あるいはCould it be our studying Means nothing at all?なんてね あの頃の勉強が仕事にや人生に直結してるかどうか甚だ怪しいところですが、無駄にはなっていない……いや、そう思いたいんですけどね。実学系の学問みたいに分かりやすくない分もどかしいと思うことが多いけど目に見えない形で役に立っているはず。それに何よりも同じ学び舎に入ったからこそ奇妙な縁で(笑)出会えた仲なんだし どんな時も欲望の赴くまま自由に自分らしく進むのが一番~☆

帰りに素敵な →友人母お手製の杏酒ボトルを貰って、うほほ~い(以前家にお泊りさせてもらった時にボトル1本お持ち帰りした前科あり)喜び勇んで帰ったのも束の間、哀しい現実が目の前に…… 5日分の薬が終わるまで我慢よぉ~
コメント (2)
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