じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

1/9~ Netflix配信「阿修羅のごとく」
2/23 22:00~ WOWOW「ゴールドサンセット」放送開始
3/11 毎日新聞夕刊
3/14 13:50~15:00頃 Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 ウェルカムレセプション・レッドカーペット」(1週間見逃し配信)
    21:00~22:54 日本テレビ「第48回日本アカデミー賞授賞式」
3/24 AERA STYLE MAGAZINE vol.58 2025 SPRING/SUMMER(朝日新聞出版)
3/29 19:00~22:30 CS・日テレプラス「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」
    Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」(期間限定配信)
4/20 13:00~14:45 衛星劇場「芭蕉通夜舟」
4/24 21:00~ テレビ朝日「PJ~航空救難団」放送開始

それもまた悪くないよね

2011-07-31 23:49:44 | その他いろいろ
今日は3年ぶりにビリー入隊 肩凝り腰痛+持病があるので動けなくなってはシャレにならないと思って加減をしながらの初日プログラムでしたが、やっぱ凄いね~~10分ちょっとで汗が出る出る 横になる運動の時には床に染みができるかとおもったわ。でも酷暑で汗だくになるより断然気持ちよかったですぅ~~ 腕と腿は前の入隊の時に作った筋肉がしっかり残っていたみたいで全然余裕 腹筋がダメダメね~~後半に腹筋を鍛える運動があるのですが、少しやっただけで腹筋がプルプルしちゃって使いものにならないっ!one more time と言われても頑張れないし ←当時は先々に会いに行く目標があったから頑張れたけど、今は間近に会える約束はあるのに全然恵まれない現実を考えるだけで悲しくなる とにもかくにもやっぱり腹筋が最大の課題 しっかりやらなくちゃ☆さすがに一番最初にやった時みたいに足が上がらなくてバスタブに頭から突っ込むようなバカはしなかったけど、確実に体内が燃えてましたね~~腹筋も無意識に力が入るようになったし。無理のないペースでやっていこうと思いま~す。

この時期が来ると毎年のように頭を過ぎる音楽的考え事。全国レベルの学生団体対象のコンクールがありますが、各楽器orジャンルの甲子園みたいなものなんですよね~~その中で、本場の甲子園で言えば公式戦で一勝することが目標レベルと同じ感じで演奏する学校あり、頂点を目指して演奏する学校あり……特に後者は参加すれば必ず貰う努力賞・優良賞・優秀賞の中で優秀賞を取って当たり前、ってか取れなかったら首が飛ぶよぉ~ それにプラスアルファした特別賞が取れるかどうかというレベルの演奏になるわけですが、、、特別賞を受賞するような学校の演奏の方向性も様々です。賞を取ることが目標の演奏、友達と協力し合い結果を残すという学校教育の一環としての部活動の位置づけだったり、演奏を極めることが第一で賞は付属品みたいなものという方向だったり まぁ熱血な年頃ですからねぇ~~形として分かりやすい賞を取ることに躍起になる気持ちは良いことだと思いますけどね。でも、演奏を極めることに重きを置くと、時として賞という形にならないことがある。そういう観点になると学生の課外活動の枠組みの中で賞を決めるレベルじゃないんですよね~~賞云々を超えた表現力のぶつかり合い!評価する側も聴く側も自らの音楽性と照らし合わせるから賞という結果は意味を成さない。ただ、、、そういう演奏をする側は“年齢不相応”に苦労したり悩んだりして背負わないといけないものがあると思います。

先日行われた某音楽フェスティバルに参加した現役学生のブログを見つけたので読み耽ってしまったのですが、普通の部活で思春期の年齢に合った清々しい悩みを抱えながらも皆で楽しく練習する姿、賞という結果を残せたことへの喜びがある一方で演奏の話は……なし(苦笑)普通は、学生らしいこういう素直な楽しみ方や青春があるのよね~~と思わず自分の学生時代を思い返したりして 自分にはなかったことだから羨ましい……というのは冗談。学生らしからぬ年齢に不相応なことなんて滅多にできることじゃないし、寧ろそういうことがやれたのは貴重なこと、、、その時の経験の蓄積は、今の自分の中に凄く活きていることだから
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする