じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

惜しいな~

2012-10-09 23:56:41 | テレビ・映画
連休明け、、、またもや職場でスマホデビューした人が1名。「○○ちゃん(=じい)に聞けば分かるから」と早速つぶやきの設定について質問され……いや、頼りにしてもらえるのはありがたいことなんだけど決して達人ではないのであまりつっこんだことは聞かないで~~ しかも、パスワードは決めた本人しか知らないし~~ その人がお買い上げした機種がLTE端末だったので教えがてら触らせてもらったのですが、気持ち少しだけ早いよーな3Gと変わらないよーな???そもそも職場がある場所が首都圏とは思えない何もない田舎、それなのにLTEエリア内とは生意気なっ←じいの家がエリア外な件での個人的な愚痴 公共wi-fiも電波が入らないくせに~~ まだ少し時期尚早なのかな~とは思いますが、wi-fiを使い始めて速い通信速度がますます魅力的に感じてきてるのよね。冬モデルも続々と発表 タイミング的には来年の春辺りが通信環境的にいい感じになりそうなので狙ってみる……かな

帰宅後はこの連休に再放送されたNHK土曜ドラマ「とんび」の録画を一気に前後編見倒しました 本放送の時は諸々の理由で10分で挫折したんだけど、今回はなぜか(苦笑)ドド~ンと見てしまったという 舞台となった土地設定、言葉、先が読みやすいストーリー展開、まぁいろいろ突っ込みどころは漫才でしたけどね~~やっぱり一番気になったのは舞台設定。ハッキリ言って何もかもが中途半端すぎ!作者の経歴に因る部分がなきにしもあらずと思うんですけどね 方言指導も誰がやったのさっ!とクレジットを見たら原尚子さんと田地正憲さん。原さんは朝ドラ「てっぱん」やフジSPドラマ「女の一代記第3夜・杉村春子」の方言指導もされてるのね~~「てっぱん」はマジ酷かったけど(爆!)「女の一代記」の方はいろんな意味で全3作品の中で一番好きだったんですよね。この時は悪くなかった覚えが 今回の「とんび」は微妙 関西出身の役者さんだと比較的上手いんだろうけど、それでもどこか関西弁なテイスト。堤さんも古田さんも……演技自体は良かったんですけどね。何ちゃって感満載なのに何げに一番雰囲気があったのがキョンキョンだったような。。。あ、一人だけめちゃめちゃ雰囲気ありすぎ~な人がいて、この人誰?と思ったら元カープの達川光男さん……アハハ~~当たり前よね まぁこれまた設定が中途半端なせいだと思うのよね~~いっそのこと岡山にしてくれれば良かったのに~~と思っちゃった。

いきなり言いたい放題だったけど内容的には……所々じいの癇に障るセリフがあってイラッとしたんですけどね~~良い話でした。シングルファーザーの物語なんだけど子供視点で描かれているように感じましたね~~父親ヤスに関しても、ヤス自身の父親との絡みでアキラの父というよりも子供としての思いの方が強調されていたんじゃないかな~と。じいも状況や中身は違えど両親にしてもらったことやその思いに共通するものがあって心に響きましたね~~悔しいけど 号泣しちゃいましたわ 良い作品なんだけどね~~詰めの甘さがなければ無条件で
コメント
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