湯布院のM子さんから、貴重な 紫蘇(25年物) を使った
ひじき紫蘇ふりかけ を頂きました。
以前紳助社長の飯友グランプリに出た、梅の香ひじきに似た
味ですが、 添加物を一切使っていない安心なものです。
M子さんは、長年喘息で苦しんで、湯布院への移住もドクターストップが
かかった位、ひどい状況だったそうです。
朝晩梅干を食べ続け、8リットル入る梅酒瓶、二瓶食べ終わる頃に、
その彼女が、 奇跡の喘息完治 に至ったのが、
何と 梅干の力 だったのです。
喘息が治っていたそうです。
東城先生の本にも書かれています。
自然農法で作られた梅干が最高で、古い物程薬効が大きい。
梅の実には、クエン酸が多く、アミグダリンも多く持っている。
毒消しや殺菌力が強く細胞に活力を与え、カルシュウムの吸収を
助け、腸の有効菌を育てる。
血液浄化をして疲労回復をする大切なものです。
梅干番茶、醤油番茶、梅しょう番茶、梅肉エキス、
梅干の黒焼きなど、万能力を持っています。
梅干を食べていた時は、この様な作用がある事等つゆとも知らず、
喘息が完治してから、梅干の力に驚かされたそうです。
西洋医学で治らなかった、喘息や結核が完治した不思議な力を持つ、
日本古来の自然食、見直してみませんか。
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