
少し時間ができたので R30A 専用木箱を製作しました。製作時間 20 分。
というほどの物ではありませんが、やはりアナログ受信機には木目が似合います。
R30A 下の空間、何に使おうか思案中です。
なぜ机上から更に高くしたかといいますとチューニング・ツマミを回しやすい高さにするためです。
P.S.
古いモデルの R30CC が似合いそうな箱だこと。

なお R30A のチューニング・ツマミですが 以前は延長用のジョイントで飛び出すように改修 していたのですが、今回はむしろ前面パネルよりも ↓

逆転の発想、以外に使いやすくなりました。
というより R30A のエンコーダーは上下左右に少しガタがあるので、アームを短くしてガタを減らそうという発想です。
エンコーダーの回転自体に遊びがある訳では有りません。