先ほど、日曜朝市で買ってきました。
真竹たけのこ、これが美味しいんですよね。
大きな 孟宗竹の筍 に満足したころ 「 真竹の筍 」 が出てきます。
こちらも美味しいです。
今回の真竹たけのこの料理法は、味噌汁、酢味噌、てんぷら .. どれも美味しそうです。
P.S.
今夜の真竹たけのこ料理は、塩・コショウにオリーブ・オイルをかけて、オーブンで焼きました。イタリア風?美味かった~
※ 鹿児島に住んでいた頃、好みの竹の子には、もう一種類ありました。
大名たけのこ です。
大名様に献上していたほどの美味しさ!です。
こちらで言うところの「根曲がり竹」ですね。(^.^) 今が旬です。が、これを採りに行って遭難したり熊に襲われる人が毎日絶えません....竹やぶの中で下ばかり見ているから迷うのでしょう....
私はそれが怖くて道端に生えているものしか採りません....ちなみに私は煮物に入れるのが好きです。(^.^)V
熊に襲われる、これは超危険ですね。
ひょっとして、熊も真竹の竹の子を食べているのでしょうか。
目的が同じなら、出会う可能性は高いですね。
昔、ヨセミテ国立公園へ行き、車を降りて森を歩いていたら、もの凄く獣臭い匂いがして、すぐに車に戻ったことを思い出しました。
風上に熊が居ると言われました。
真竹は美味しいですよね。煮物、焼き物何でも
合いますね。
勿論、日本酒にも。
日高見で一杯。
HIROKIさんの 熊 情報で、家の近所に熊が出たのを思い出しました。
たけのこ、アスパラガス系には目が無い私です。
酒に合いますね~
熊出没とは、自然豊かな場所ですね。
などと流暢なことでは無さそうですね。
熊の住処に食料が無くなったのでしょうか
それも可愛そうな気がします。
製作の合間にチョット息抜きに美味しい食材!何と豪華なんでしょ!ゴクリ…
根曲がり竹で作った竿、アンテナの数十倍も値打ちが出まっせ~!それとも和風ロッドアンテナにします?
「根曲がり竹」は「大名竹」の方に似てますね。熊もこのタケノコが大好きな様で採りに行った人と、はち合わせになるようです....
釣り竿、以前は作っておりました。そのうち復活するかもしれません....?
バンブー・ロッド、造ってみたいですね。
一生もの、それ以上の価値ありそうですね。
食べて美味しく、育てて活用!
なるほど!
やはり、熊さんも竹の子が目当てですか。
でしょうね~柔らかくて美味しいし。
ところで、釣り竿に使う竹って?
フライ フィッシングのルーツは英国?
竹は無さそうな感じ。
中国からトンキンケーンという竹を輸入するとか。
へら、はぜ、バンブー・ロッド、それぞれ違う竹で作るのでしょうね。
フライフィッシングは英国が発祥の地だったと思います。当時は松の木?を削ってロッド作っていたとか?
現在はおっしゃるとおり中国からトンキンケーンを輸入して作っておりますが、真竹でもテーパーを工夫すればよいロッドが出来ます。(^.^)
へら、はぜは細い竹の原型のまま曲がり直ししてロッドにしますがフライロッドは太い竹を三角形に削り貼り合せ六角形にしたものです。
英国では松の木だったんですか。
松の木って、曲がっているし、節が多くて加工が難しそうですね。
国産の真竹でもフライ・ロッドできるんですね~
竹の種類によって、違うんでしょうね。
あの6角形の断面は幾何学的ですね。
しかも同じ6角形でもテーパー状にするためには三角のテーパー製作が難しそうです。
奥の深そうな趣味ですね。
はぜ、へらは一本なんですね。
たくさんの竹から選ぶんでしょうね。
いずれの竹の竿も高価ですね。
子供の頃、細い竹を切って、その場限りの釣り竿を仕立てたことを思い出しました。
和のテンカラも竹ですよね。
そう言えば電波竿さんが詳しいと思いますが...
大陸ではビルなど立てたるための足場は竹だとか?
テレビで言っていました。
火がついたら、あっという間に足場が無くなるようです。
でもそれだけ強度があるという証拠ですね。