【台北共同】
6 月 4 日付の台灣各紙は、日本政府が台灣に新型コロナウイルスの英アストラゼネカ製のワクチンを提供することを「日本のワクチン 124 万回分が台灣到着」との見出しで 1 面トップに掲載し、日台の友情を改めて証明したと報じた。
中國は猛反発して最後の最後まで阻止しようとしたようです。
人命よりも意味不明な中國共産党の理論が優先することが理解不能！
自由時報は「日本は中國の脅しに直面しながら気概を示した」とたたえた。
日本政府がアストラゼネカ製を特例承認したものの、国内では当面使わない方針を決めたことを受け、蔡英文総統ら政権幹部が台灣への提供に向けて日本側と交渉を続けたとした。
すでに航空便で台灣にワクチンが届いたようです。
対応が早い！
そもそも中國は西欧から台灣へのワクチン輸出を邪魔していた。
その代わりに中國製のワクチンを供与しようとして台灣から拒否されていた。
中國の悪意ある意図を粉砕した形となった。
蔡英文 総統 頑張れ！
追加；
蔡英文 総統のテーブルに置いてる湯呑、台灣ウーロン茶かな 😋
しかもウオーマー付き？
某國以外は理解不能=当該國の内政が上手く行っていないことの証明
ですかね。
ジャイアンは世界の指導者にはなれません。