渓流沿いのアジサイの葉にいたハサミムシ。
コブハサミムシの幼虫だと思われる。
木や草などの植物上に見られ、春には渓流沿いの石の下で産卵し、孵化した子供は親の♀を食べて成長する。
尾鋏が大きく湾曲するものをアルマン型、長く真っ直ぐに伸びるものをルイス型という。
等とある。
2016年06月19日 に撮ったコブハサミムシの成虫。アルマン型。
渓流沿いのアジサイの葉にいたハサミムシ。
木や草などの植物上に見られ、春には渓流沿いの石の下で産卵し、孵化した子供は親の♀を食べて成長する。
尾鋏が大きく湾曲するものをアルマン型、長く真っ直ぐに伸びるものをルイス型という。
等とある。
2016年06月19日 に撮ったコブハサミムシの成虫。アルマン型。
珍しいシーンに出会った。
ヒメカマキリの幼虫が何かを捕まえて食べていたのだ。何かの蛾の幼虫かもしれない。
こんなに若い幼虫を見たのは、初めて。
グズグズしていたら葉から落ちてしまった。
もう少し大きくなった幼虫。同市のコンビニにて。
ヒメカマキリの成虫。
伊東市の渓流沿いのイタドリの葉の上で、初めて見るカメノコハムシにを見つけた。
日本最大のカメノコハムシでヨツモンカメノコハムシだという。7.5~9mm。
ここではかなりの数が見られた。すでに定着しているという感じ。
以前は沖縄本島以南に分布していたが北上を続けて現在は本州でも確認されるようになった。
という。サツマイモの葉を食べるという。
夕方5時頃、所沢に帰ってきた。
2018 飛島探訪記 カラフトムジセッカ ② 2018 飛島探訪記 ウミネコの抱卵 2018 飛島探訪記 サンショウクイ 2018 飛島探訪記 ムギマキ 2018 飛島探訪記 センダイムシクイのホバリング
2018 飛島探訪記 オオルリとマミジロキビタキ 2018 飛島探訪記 新日本海フェリー らべんだあ/あざれあ 2018 飛島探訪記 オオミズナギドリ 2018 飛島探訪記 コサメビタキ 2018 飛島探訪記 アオジ 2018 飛島探訪記 シマノジコ ② 2018 飛島探訪記 ムギマキ 雌