ピントが怪しいがヤマカガシを撮った。
長い間無毒と考えられていましたが、1972年に中学生が噛まれて死亡する事故が起きてから、毒蛇として認識されるようになりました。
本来おとなしいヘビなので、捕まえたり誤って踏みつけたりしない限り咬まれることはありません。
等とある。
ピントが怪しいがヤマカガシを撮った。
長い間無毒と考えられていましたが、1972年に中学生が噛まれて死亡する事故が起きてから、毒蛇として認識されるようになりました。
本来おとなしいヘビなので、捕まえたり誤って踏みつけたりしない限り咬まれることはありません。
等とある。
この黒いコンクリートは電柱。
自分でも、よく見つけたものだと感心するほどに目立たなかった。
調べてみると、ニセシロマダラコヤガ(または、シロマダラコヤガ)に似ているが、同定には自信がない。
これらだとすると初記録になる。
幼虫は、イネ科のエノコログサ、ヒメシバを食べるという。
13日にイタドリの葉で大物の幼虫を見つけた。そろそろ終齢らしい、まるまると太って大きい。
しかし名前が思い出せなかった。
この顔には見覚えがあり、ブログにも何回か載せたことがあるのに。
名前が分からなければ、どうにもならない。不明の幼虫では面白くないし。
先ほど、思いついて「サングラス 幼虫」で検索してみると見事にヒットした。
調べてみるとイタドリも食べるという。
以前撮った キバラモクメキリガの幼虫と成虫。
農道を車で走っていた時のこと。見の前を蛇が横切るのが見えた。
急いで車を止め、カメラを持ち出して現場を見ると、もうしっぽしか見えなかった。
ダメ元で田んぼをよく見ると、隠れる所がなかったらしく、まだウロウロしているではないか。
今季初のシマヘビだった。
伊東市の渓流沿いで見つけた。
これは♂で、メスに比べると触覚が長い。
幼虫はスミレの葉を食べるという。
こちらはメスで、触覚が♂に癖べ比べて短く先端が白い。