しつこいが今日もキイロアシナガバチの巣の様子を見に行った。
新しく卵が2個、追加されていた。
夜はアシナガバチは目が見えないのをいいことにして、ギンモンシマメイガが産卵にやってくるのでは?
と、また妄想が始まるのだった。
昨日25日に撮影。
しつこいが今日もキイロアシナガバチの巣の様子を見に行った。
新しく卵が2個、追加されていた。
夜はアシナガバチは目が見えないのをいいことにして、ギンモンシマメイガが産卵にやってくるのでは?
と、また妄想が始まるのだった。
昨日25日に撮影。
ヤマグワの木で初めて見る幼虫に出会った。
大きくて素早く歩く。大き過ぎるが、なんとなくテントウムシの幼虫に似ている。
検索してみるとハラグロオオテントウ幼虫だという。他にも一頭がいた。
いよいよ狭山丘陵にも定着してきた模様。
最近、狭山丘陵でも見られるようになったハラグロオオテントウ。2017年06月07日 武蔵村山市で撮影。
今年もこの場所にシリアゲコバチがやってきた。
シリアゲコバチはオオハキリバチ、ツツハナバチに寄生するという。
産卵の仕組みは、この写真だけでは理解が難しいが「平群庵昆虫写真館」様に詳しく書かれている。
ヤナギの木の周りを激しく飛び回るコムラサキ。メスを探しているのだろう。
子孫を残そうとするエネルギーには驚かされる。
全く止まらないので、飛翔写真で我慢しようとしたら短い時間だけ止ってくれた。
これから数が増えてくると思う。
絶滅危惧Ⅱ類に指定されている貴重なトンボ。
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