今日も、キイロアシナガバチの巣を見てきた。
卵は、また2個増えていた。
私の妄想では、ハチの幼虫が蛹になるのに合わせてギンモンシマメイガは産卵するのではないかと。
蛾の幼虫が孵る頃には、やわらかい白い蛹になっている・・・。動けないから食べやすい・・・。
また妄想は続くのだった。
妄想通りだとすると、ハチの子が可哀そうだ。
この卵が、キイロアシナガバチの卵ということはあり得るだろうか、空いている部屋があるのに、わざわざ蛹室の上に産むだろうか?
今日も、キイロアシナガバチの巣を見てきた。
卵は、また2個増えていた。
私の妄想では、ハチの幼虫が蛹になるのに合わせてギンモンシマメイガは産卵するのではないかと。
蛾の幼虫が孵る頃には、やわらかい白い蛹になっている・・・。動けないから食べやすい・・・。
また妄想は続くのだった。
妄想通りだとすると、ハチの子が可哀そうだ。
この卵が、キイロアシナガバチの卵ということはあり得るだろうか、空いている部屋があるのに、わざわざ蛹室の上に産むだろうか?
心配そうに回りを見回すホオジロのオス。
きっと雛を探しているのではと思う。
というのは、一昨日のこと、ここで雛が迷子になってるようだった。
コムラサキの産卵が見られた。
幼虫の食草は、シダレヤナギ、コゴメヤナギなど、ヤナギ科の植物。
一年前の記事。
ヤマアカガエル ヘビー キリギリス幼体 クロコノマチョウ シリアゲコバチの産卵 キスジトラカミキリ ヨツキボシカミキリの交尾 ジンガサハムシ 2018 飛島探訪記 ムギマキ