午後5時35分 撮影
きょう9月23日は 秋分の日 です。
二十四節気のひとつで、春分同様、
太陽が真東から昇って真西に沈み、
昼と夜の長さがほぼ同じになる日、です。
また、秋のお彼岸の中日でもあるため、
「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ」
という主旨もあるのですね。
本日の東京地方は、気温が高くなり、
日中は、半袖一枚で、ちょうどいい気候でした。
■9月23日の誕生果
ネオ・マスカット (Neo Muscat)
明朗、快活
・英名 : Neo Muscat
・和名 : ネオマスカット
・分類 : ブドウ科、 ブドウ属
・原産地 : 日本
ネオ・マスカット。
日本の気候にマッチし、露地栽培可能なマスカット。
マスカット・オブ・アレキサンドリア と
甲州三尺 とを親に持つ ネオ・マスカット は、
1932(昭和7年)に発表されました。
アレキサンドリアを一回り小さくした感じのブドウ。
風味や食感は、アレキサンドリアに、よく似ています。
果肉はかたく、ジューシーで、マスカット香が高い、
上品でデリケートなブドウ。
熟期は9月上旬頃なので、
ちょうど今が旬ですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月23日の誕生色 : ジョーンシトロン
■9月23日の誕生花 : イチイ、他
新米の季節になりました♪
スーパーで販売されているお米ではありますが、
とてもお気に入りの銘柄があるんです。
しばらく姿が見えないと思っていたところ、
少し前から、新米が登場!
嬉しい~♪♪
早速ゲットしました!
炊きたてのご飯は、それだけで、
家中の空気を美味しく和やかにしてくれますね。
■9月22日の誕生果
オリーブ (olive)
有能、熱愛、華やか
・英名 : olive
・和名 : オリーブ
・分類 : モクセイ科、 オリーブ属
・原産地 : 地中海沿岸
オリーブ。
紀元前2000年以上も昔から、人々に愛されてきた果実。
現在は、イタリア、スペイン、ギリシャなどの
地中海沿岸地域と、アメリカが主産地です。
オリーブオイルが、初めて日本にやってきたのは、
安土・桃山時代のことらしい。
キリスト教伝道師のポルトガル人神父が持ち込んだので、
当時は「ポルトの油」と呼ばれていたようです。
オリーブそのものの伝来は、
1862(文久2)年と、1867(慶応3)年に、
医師である林洞海(はやし どうかい)が、苗木を
フランスから輸入し、横須賀に植えたのが最初とか。
また明治時代になり、イタリアやフランスから
苗木が取り寄せられたようですが、
日本の土壌には、あまり馴染まなかったらしい。
1908(明治41)年、当時の農商務省が、
アメリカから輸入した苗木を、
三重県、香川県、鹿児島県に植えたところ、
香川県の小豆島のオリーブの木だけが育ったとか。
1959(昭和34)年には、輸入が自由化となり、
海外から、お手頃なオリーブオイルなどが
大量に入ってくるようになりました。
オリーブは、品種によりけりで、
大きさや含油量などが、かなり異なるようです。
果実のほとんどは苦味があり、生食には不向きなので、
塩蔵品や油に加工されているとか。
オリーブ製品が輸入ものばかりというのも、納得ですね。
乾燥した気候を好むオリーブの木は、
庭木ならば、東京付近でも育つのだそうです。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月22日の誕生色 : プールジョン
■9月22日の誕生花 : コバンソウ、他
スーパーで販売されているお米ではありますが、
とてもお気に入りの銘柄があるんです。
しばらく姿が見えないと思っていたところ、
少し前から、新米が登場!
嬉しい~♪♪
早速ゲットしました!
炊きたてのご飯は、それだけで、
家中の空気を美味しく和やかにしてくれますね。
■9月22日の誕生果
オリーブ (olive)
有能、熱愛、華やか
・英名 : olive
・和名 : オリーブ
・分類 : モクセイ科、 オリーブ属
・原産地 : 地中海沿岸
オリーブ。
紀元前2000年以上も昔から、人々に愛されてきた果実。
現在は、イタリア、スペイン、ギリシャなどの
地中海沿岸地域と、アメリカが主産地です。
オリーブオイルが、初めて日本にやってきたのは、
安土・桃山時代のことらしい。
キリスト教伝道師のポルトガル人神父が持ち込んだので、
当時は「ポルトの油」と呼ばれていたようです。
オリーブそのものの伝来は、
1862(文久2)年と、1867(慶応3)年に、
医師である林洞海(はやし どうかい)が、苗木を
フランスから輸入し、横須賀に植えたのが最初とか。
また明治時代になり、イタリアやフランスから
苗木が取り寄せられたようですが、
日本の土壌には、あまり馴染まなかったらしい。
1908(明治41)年、当時の農商務省が、
アメリカから輸入した苗木を、
三重県、香川県、鹿児島県に植えたところ、
香川県の小豆島のオリーブの木だけが育ったとか。
1959(昭和34)年には、輸入が自由化となり、
海外から、お手頃なオリーブオイルなどが
大量に入ってくるようになりました。
オリーブは、品種によりけりで、
大きさや含油量などが、かなり異なるようです。
果実のほとんどは苦味があり、生食には不向きなので、
塩蔵品や油に加工されているとか。
オリーブ製品が輸入ものばかりというのも、納得ですね。
乾燥した気候を好むオリーブの木は、
庭木ならば、東京付近でも育つのだそうです。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月22日の誕生色 : プールジョン
■9月22日の誕生花 : コバンソウ、他
先日、楽譜のコピーを1枚いただきました。
私に似合いそうだとおっしゃって、
手持ちの楽譜を、その場で、くださったのです。
2ページの楽譜で、私の知らない曲……。
古典らしく、カッチリとした音符の並び。
楽譜にタイトルはなく、「バロック」とメモ書きがあるだけ。
どうもありがとうございます!!
すごく嬉しい♪♪
譜読みは、どうにかなりそうですし、
2ページという長さも、嬉しい♪♪
ソナタの一部とのこと。
その場で、作曲家の名前を尋ねたのですが、
家に帰り着いたら。。。思い出せませんでした。。(汗)
改めて教えていただいた名前は、チマローザ。
やはり、私にとっては、お初です。
ピティナHPの「ピアノ曲事典」を見てみたところ・・・
ありました!!
ドメニコ・チマローザ
私がいただいた楽譜は、もしかしたら、第37番?
内容がわからないので、何ともですが……。
その辺のことは置いといて・・・
ピアノの楽しみが、またひとつ増えて、嬉しい♪♪
私に似合いそうだとおっしゃって、
手持ちの楽譜を、その場で、くださったのです。
2ページの楽譜で、私の知らない曲……。
古典らしく、カッチリとした音符の並び。
楽譜にタイトルはなく、「バロック」とメモ書きがあるだけ。
どうもありがとうございます!!
すごく嬉しい♪♪
譜読みは、どうにかなりそうですし、
2ページという長さも、嬉しい♪♪
ソナタの一部とのこと。
その場で、作曲家の名前を尋ねたのですが、
家に帰り着いたら。。。思い出せませんでした。。(汗)
改めて教えていただいた名前は、チマローザ。
やはり、私にとっては、お初です。
ピティナHPの「ピアノ曲事典」を見てみたところ・・・
ありました!!
ドメニコ・チマローザ
私がいただいた楽譜は、もしかしたら、第37番?
内容がわからないので、何ともですが……。
その辺のことは置いといて・・・
ピアノの楽しみが、またひとつ増えて、嬉しい♪♪
シナモンの香りにさそわれて、
某ファーストフードの、シナモン○ルツを買いました。
フォークで口へ運ぶと・・・
一時期大流行していたシナモンロールを思い出しました。
とろ~りとしたシナモンシュガーが、とっても濃厚。
シナモンロールよりも、食べ甲斐があるかもしれません。
満足、まんぞく♪
■9月21日の誕生果
さんさ
享楽
・和名 : サンサ
・分類 : バラ科、 リンゴ属
・原産地 : 日本
さんさ。
ニュージーランドとの共同開発で生まれたリンゴ。
1969(昭和44)年。
「あかね」を花粉親、ニュージーランド品種の「ガラ」を種子親
として、まず、ニュージーランドで交配が行われたとか。
その結果得られた種子を、翌1970(昭和45)年に、
岩手県の盛岡へ送り、播種、育苗を始めたのですね。
1986(昭和61)年に「リんご農林7号」の さんさ )で
農林登録され、1988(昭和63)年、に種苗登録されました。
さんさの名前の由来は・・・
岩手県盛岡市に伝わる さんさ踊り にちなみます。
果皮は、紅色から鮮紅色。
果肉は、中程度のかたさで、緻密。
適度な酸味と、強い甘み、たっぷりの果汁。
成熟期は、盛岡で、9月上旬頃。
市場には、8月中旬から9月下旬に出回るようです。
1994(平成6)年。
リンゴの輸入が始まりました。
さんさは、そのさきがけとなるような、
存在なのかもしれません。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月21日の誕生色 : ティーグリーン
■9月21日の誕生花 : イヌサフラン、他
某ファーストフードの、シナモン○ルツを買いました。
フォークで口へ運ぶと・・・
一時期大流行していたシナモンロールを思い出しました。
とろ~りとしたシナモンシュガーが、とっても濃厚。
シナモンロールよりも、食べ甲斐があるかもしれません。
満足、まんぞく♪
■9月21日の誕生果
さんさ
享楽
・和名 : サンサ
・分類 : バラ科、 リンゴ属
・原産地 : 日本
さんさ。
ニュージーランドとの共同開発で生まれたリンゴ。
1969(昭和44)年。
「あかね」を花粉親、ニュージーランド品種の「ガラ」を種子親
として、まず、ニュージーランドで交配が行われたとか。
その結果得られた種子を、翌1970(昭和45)年に、
岩手県の盛岡へ送り、播種、育苗を始めたのですね。
1986(昭和61)年に「リんご農林7号」の さんさ )で
農林登録され、1988(昭和63)年、に種苗登録されました。
さんさの名前の由来は・・・
岩手県盛岡市に伝わる さんさ踊り にちなみます。
果皮は、紅色から鮮紅色。
果肉は、中程度のかたさで、緻密。
適度な酸味と、強い甘み、たっぷりの果汁。
成熟期は、盛岡で、9月上旬頃。
市場には、8月中旬から9月下旬に出回るようです。
1994(平成6)年。
リンゴの輸入が始まりました。
さんさは、そのさきがけとなるような、
存在なのかもしれません。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月21日の誕生色 : ティーグリーン
■9月21日の誕生花 : イヌサフラン、他
午前9時48分 撮影
彼岸の入りですね。
・・暑さ寒さも彼岸まで・・
実際は、若干ブレもありそうですが、
本格的に秋の装いに切り換える頃……。
■9月20日の誕生果
ポポー (papaw)
追憶、思い出
・英名 : pawpaw, papaw
・和名 : 蕃木瓜(ばんもくか)、アケビガキ
・分類 : バンレイシ科、 アシミナ属
・原産地 : 北アメリカ
ポポー。
アケビに似た、珍しい果実。
日本へやってきたのは、明治30年代のことらしい。
アメリカから京都の郵便局に、ひとつに荷物が届いたとか。
ところが荷札が取れてしまったらしく、
宛先がわからなかったため、開けて中を見たところ、
苗木が入っていたそうな。その苗木は農業試験場へ送られ、
日本の気候風土に馴染んで、よく育ち、
立派な実をつけるまでになったとか。
その後、日本の本州以西で、
庭木として栽培されるようになったのですね。
9月から10月にかけて、アケビに似た実がなります。
果皮は、緑色から色づいて、熟すと黄緑色から黄色に。
果肉は黄色で、その中に、黒色の種子がいくつかあります。
縦半分に切って、スプーンですくっていただくのが、
一番スマートな食べ方のようです。
濃厚な甘さと、バナナに似た芳香があり、
まるでトロピカルフルーツのよう。
苗木が迷子になったおかげで、
日本の庭に、彩りがひとつ増え、
濃厚な果実も楽しめるようになったのですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月20日の誕生色 : ライトレモン
■9月20日の誕生花 : ローズマリー、他
さがしている本がありまして。
でも、具体的な書名も著者も、全くわからず…。
ジャンルも、よくわからなくて。
昨日の練習会の帰り道。
大きな書店のある駅で、途中下車。
広い書店内をウロウロうろうろ・・・・・。
やっぱり、わからない…。
書店のスタッフに尋ねてみたところ、
ジッと考えてから、ある方向へ歩き出しました。
「えぇと、この辺に。。。。。ありました!」
おぉ~! 確かに!! さすが!!!
それらしきタイトルの本は、せいぜい3冊ですが、
その辺りの書架を見てみることにしました。
音楽関係の本も、たくさん並んでいて、誘惑~♪
ついつい立ち読みしていたら、
アッという間に1時間ほどが経過していました。
慌てて、本3冊を手に、レジへ。
大収穫。。(*^_^*)
ちなみに、本3冊の内訳は・・・
1冊はずっとさがしていた本、
1冊は音楽関係の本、
もう1冊は、お気楽娯楽の本。。でした。
■9月19日の誕生果
津軽 (つがる)
家族愛
・和名 : ツガル
・分類 : バラ科、 リンゴ属
・原産地 : 日本
津軽。
初秋に出回る人気のリンゴ。
青森県リンゴ試験場が、
ゴールデン・デリシャスを母親として、
交雑・育成した品種。
父親は不明。
正式に命名されたのは、1975(昭和50)年。
果皮は、キレイな紅色。
肉質は、ややかたくて緻密。
爽やかな酸味があり、甘みも果汁もたっぷり。
蜜入りに出会う確率も高いようです。
店頭に、ズラ~リと並ぶ赤いリンゴ。
秋の到来を、実感できる光景かもしれません。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月19日の誕生色 : ライラックヘイジー
■9月19日の誕生花 : ツリフネソウ、他
でも、具体的な書名も著者も、全くわからず…。
ジャンルも、よくわからなくて。
昨日の練習会の帰り道。
大きな書店のある駅で、途中下車。
広い書店内をウロウロうろうろ・・・・・。
やっぱり、わからない…。
書店のスタッフに尋ねてみたところ、
ジッと考えてから、ある方向へ歩き出しました。
「えぇと、この辺に。。。。。ありました!」
おぉ~! 確かに!! さすが!!!
それらしきタイトルの本は、せいぜい3冊ですが、
その辺りの書架を見てみることにしました。
音楽関係の本も、たくさん並んでいて、誘惑~♪
ついつい立ち読みしていたら、
アッという間に1時間ほどが経過していました。
慌てて、本3冊を手に、レジへ。
大収穫。。(*^_^*)
ちなみに、本3冊の内訳は・・・
1冊はずっとさがしていた本、
1冊は音楽関係の本、
もう1冊は、お気楽娯楽の本。。でした。
■9月19日の誕生果
津軽 (つがる)
家族愛
・和名 : ツガル
・分類 : バラ科、 リンゴ属
・原産地 : 日本
津軽。
初秋に出回る人気のリンゴ。
青森県リンゴ試験場が、
ゴールデン・デリシャスを母親として、
交雑・育成した品種。
父親は不明。
正式に命名されたのは、1975(昭和50)年。
果皮は、キレイな紅色。
肉質は、ややかたくて緻密。
爽やかな酸味があり、甘みも果汁もたっぷり。
蜜入りに出会う確率も高いようです。
店頭に、ズラ~リと並ぶ赤いリンゴ。
秋の到来を、実感できる光景かもしれません。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月19日の誕生色 : ライラックヘイジー
■9月19日の誕生花 : ツリフネソウ、他
昨日、9月18日は・・・
クレッシェンドの会、第6回目の練習会でした。
初めてお会いする方もいて、ドキドキ、わくわく☆
集まったメンバーは6名・・・
yumiさん、ポーちゃん、ayayanさん、メグさん、
エヌサンドさん、私、です。
オリーブさんも参加予定だったのですが、
現在は関東にいらっしゃらなくて、欠席。
とても残念です。。
スタジオで、3時間。
ピアノは、ヤマハC3。
特に、鍵盤の質感の良さに感激!
結構弾きやすいように、私には感じられました。
今回も、私は、いつも以上に準備不足でして…。
相も変わらずの曲ばかり、弾かせていただきました。。(汗)
皆さんが演奏したのは・・・
バッハ、ショパン、ベートーヴェン、ドビュッシー、
ブラームス、メンデルスゾーン、リスト、モーツァルト、
クレメンティ、ラヴェル、シューベルト、湯山 昭・・・。
yumiさんのエオリアンハープは、相変わらずステキ☆
バッハも着実に練習しているのですね~。
月の光も、すごくよかった!
ポーちゃんのラヴェルはスゴイ☆
難しいフランスものを弾くポーちゃん。。尊敬します。
シューベルトのセレナーデも、ステキでした。
ayayanさんは、とってもお上手で、
ただただ聴き惚れていました。
すごくステキで、ず~と聴いていたいくらい。。☆
余裕のある演奏には、すごく憧れます。
メグさんのベートーヴェンの音色には、
ハートをわしづかみにされたような感覚です。
底のある音色と、リストのキラキラした音色と・・。
メグさんらしくて、ステキ☆
エヌサンドさんの、キレイなショパン、
カッコイイブラームス、キチンとしたバッハ。。。
それぞれの良さが出ていて、とってもステキでした☆
シューマン「こどもの情景」リレーにもトライ。
みなさん、ご自分の持ち番を、それぞれ演奏。
オリーブさんが欠席だったため、
ayayanさんには、その場で、7番のトロイメライも
演奏していただきました。(弾けちゃうから、スゴイ!)
私は13番だけ弾きました。
10番も私のノルマだったのですが、今回はゴメンナサイ!
次回までに、弾けるよう、努力します。
練習会後は、もちろん、美味しいランチ♪
京風のお豆腐料理屋さんにて。
胃袋にはやさしいのに、ボリュームはしっかり。
おいしゅうございました♪
ひとつのテーブルを囲んでのお喋りも、
とってもステキなご馳走でした。
どうもありがとうございました♪
詳しい演奏曲目と、スタジオ、レストラン情報は、
クレッシェンドHP をご覧くださいね♪
クレッシェンドの会、第6回目の練習会でした。
初めてお会いする方もいて、ドキドキ、わくわく☆
集まったメンバーは6名・・・
yumiさん、ポーちゃん、ayayanさん、メグさん、
エヌサンドさん、私、です。
オリーブさんも参加予定だったのですが、
現在は関東にいらっしゃらなくて、欠席。
とても残念です。。
スタジオで、3時間。
ピアノは、ヤマハC3。
特に、鍵盤の質感の良さに感激!
結構弾きやすいように、私には感じられました。
今回も、私は、いつも以上に準備不足でして…。
相も変わらずの曲ばかり、弾かせていただきました。。(汗)
皆さんが演奏したのは・・・
バッハ、ショパン、ベートーヴェン、ドビュッシー、
ブラームス、メンデルスゾーン、リスト、モーツァルト、
クレメンティ、ラヴェル、シューベルト、湯山 昭・・・。
yumiさんのエオリアンハープは、相変わらずステキ☆
バッハも着実に練習しているのですね~。
月の光も、すごくよかった!
ポーちゃんのラヴェルはスゴイ☆
難しいフランスものを弾くポーちゃん。。尊敬します。
シューベルトのセレナーデも、ステキでした。
ayayanさんは、とってもお上手で、
ただただ聴き惚れていました。
すごくステキで、ず~と聴いていたいくらい。。☆
余裕のある演奏には、すごく憧れます。
メグさんのベートーヴェンの音色には、
ハートをわしづかみにされたような感覚です。
底のある音色と、リストのキラキラした音色と・・。
メグさんらしくて、ステキ☆
エヌサンドさんの、キレイなショパン、
カッコイイブラームス、キチンとしたバッハ。。。
それぞれの良さが出ていて、とってもステキでした☆
シューマン「こどもの情景」リレーにもトライ。
みなさん、ご自分の持ち番を、それぞれ演奏。
オリーブさんが欠席だったため、
ayayanさんには、その場で、7番のトロイメライも
演奏していただきました。(弾けちゃうから、スゴイ!)
私は13番だけ弾きました。
10番も私のノルマだったのですが、今回はゴメンナサイ!
次回までに、弾けるよう、努力します。
練習会後は、もちろん、美味しいランチ♪
京風のお豆腐料理屋さんにて。
胃袋にはやさしいのに、ボリュームはしっかり。
おいしゅうございました♪
ひとつのテーブルを囲んでのお喋りも、
とってもステキなご馳走でした。
どうもありがとうございました♪
詳しい演奏曲目と、スタジオ、レストラン情報は、
クレッシェンドHP をご覧くださいね♪
毎年秋になると、聞こえてくる虫たちの声。
いきなり、「あの声は、何という虫?」
と訊かれても、ワカラナイ。
文部省唱歌の「虫の声」を思いだしてみる。
考えてみると・・・
虫の「音」は、とってもお馴染みなのに、
虫の「姿」は、ほとんど知らない私。
鈴虫くらいは、どうにかわかりますが、
あとは、チョット自信がアリマセン。
虫たちのオーケストラは、今夜も絶好調!
■9月18日の誕生果
甲州三尺 (こうしゅうさんじゃく)
独立、自由奔放
・英名 : Koshu Sanjaku
・和名 : コウシュウサンジャク
・分類 : ブドウ科、 ブドウ属、 蔓性落葉果樹
・原産地 : 日本
甲州三尺。
名前のごとく、果房が三尺(約1メートル)にもなるブドウ。
(実際には、70~80センチ?)
豊産性で、病気にも強く、風味も日持ちも良い、
という、とても嬉しいブドウ。
8月下旬頃、熟すようです。
とはいえ、普通のフルーツとして、
一般に出回るわけではないのですね。
日本における純ヨーロッパ種の改良原種として、
最も価値が高いとか。
ヨーロッパの乾燥気味の気候の中で
すくすく育つヨーロッパ種のブドウたち。
多湿な日本では、ハウス栽培が主になります。
それが、この甲州三尺を親にして交配することにより、
日本の気候でも、良質で大房なヨーロッパ種のブドウを、
栽培することが可能になったのですね。
ネオマスカットや、ヒロハンブルク、紅三尺、甲斐路、
等は、皆、甲州三尺の子どもたち。
大房の甲州三尺ブドウ。
何かの機会があれば、是非、見てみたいものです。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月18日の誕生色 : パウダーブルー
■9月18日の誕生花 : ホウセンカ、他
いきなり、「あの声は、何という虫?」
と訊かれても、ワカラナイ。
文部省唱歌の「虫の声」を思いだしてみる。
考えてみると・・・
虫の「音」は、とってもお馴染みなのに、
虫の「姿」は、ほとんど知らない私。
鈴虫くらいは、どうにかわかりますが、
あとは、チョット自信がアリマセン。
虫たちのオーケストラは、今夜も絶好調!
■9月18日の誕生果
甲州三尺 (こうしゅうさんじゃく)
独立、自由奔放
・英名 : Koshu Sanjaku
・和名 : コウシュウサンジャク
・分類 : ブドウ科、 ブドウ属、 蔓性落葉果樹
・原産地 : 日本
甲州三尺。
名前のごとく、果房が三尺(約1メートル)にもなるブドウ。
(実際には、70~80センチ?)
豊産性で、病気にも強く、風味も日持ちも良い、
という、とても嬉しいブドウ。
8月下旬頃、熟すようです。
とはいえ、普通のフルーツとして、
一般に出回るわけではないのですね。
日本における純ヨーロッパ種の改良原種として、
最も価値が高いとか。
ヨーロッパの乾燥気味の気候の中で
すくすく育つヨーロッパ種のブドウたち。
多湿な日本では、ハウス栽培が主になります。
それが、この甲州三尺を親にして交配することにより、
日本の気候でも、良質で大房なヨーロッパ種のブドウを、
栽培することが可能になったのですね。
ネオマスカットや、ヒロハンブルク、紅三尺、甲斐路、
等は、皆、甲州三尺の子どもたち。
大房の甲州三尺ブドウ。
何かの機会があれば、是非、見てみたいものです。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月18日の誕生色 : パウダーブルー
■9月18日の誕生花 : ホウセンカ、他
午後5時16分 撮影
私が子どもの頃は、「21世紀」という言葉が、
たくさん使われていたように思います。
21世紀というと、すべてが、とても進化していて、
私たちの暮らしが、すごく便利になっていて、
ロボットがたくさんいて、楽しくて、快適で・・・。
そのように、未来の世界をイメージして
あれこれと思い描いていたものでした。
20世紀から21世紀へと移り変わる頃。
2000年のミレニアムや、実際に21世紀になった2001年は、
その年というだけで、ウキウキと特別な気分でした。
そして、21世紀。
紙から電子へと、様々なモノの形態が変わり、
家庭におけるコンピュータも普及し、
携帯電話も、より多くの人が持つようになり、
テレビも、あと3年足らずで、全部が地デジになり、
エトセトラ、エトセトラ。
20世紀の頃の想像を超えた世界に、
なってきているのかもしれません。
次の「22世紀」という言葉にも、
希望が持てますように。。。
■9月17日の誕生果
二十世紀 (にじゅっせいき)
誠実な生涯
・英名 : Nashi, Japanese pear
・和名 : ニジュッセイキ、ニジュウセイキ
・分類 : バラ科、 ナシ属
・原産地 : 日本
二十世紀。
二十世紀梨のはじまりは、ゴミ捨て場。
1888(明治21)年。当時13歳の少年だった
千葉県松戸市に住む松戸覚之助氏が、
親類のゴミ捨て場に、小さな梨の樹があるのを発見。
父親が経営する梨園に移植して、育てたところ、
10年目の1898(明治31)年に、結実。
今までにないような、甘くて多汁で、口当たりの良い梨。
その上、外見も美しい。
その果実を見て、渡瀬寅次郎氏が、
「二十世紀梨」と命名したのだそうです。
典型的な青梨。
肉質が良く、甘くて酸味もあり、多汁。
また、日持ちも良い、嬉しい梨です。
千葉県で発見され、育てられた二十世紀梨ですが、
現在、日本一の産地は鳥取県。
鳥取県は、二十世紀梨を栽培するにあたり、
恵まれた土壌であることに加え、県をあげての努力も、
二十世紀梨と一緒に結実したのでしょうね。
鳥取県に二十世紀梨が導入されてから、
今年で104年目です。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■9月17日の誕生色 : 浅葱鼠
■9月17日の誕生花 : フウセンカズラ、他