先週木曜日の、バイキングによる胃もたれがまだ続いています
でも、、、金曜日には会社の仲良しさんと帰りに佐世保バーガー
ハンバーガーは1年に2回くらいしか食べませんが
コレは美味しかったです
お値段はちょっと高めですが・・・
ところで涼しくなったので、バスボム作り再開しました
以前のバスボム記事。
↑のバスボムは発泡時間が20秒位しかなくて、ちょっと面白くないので少し大きくし、配合も変えてみることに。
☆自分的に理想のバスボムレシピ(発泡Time37~45秒)☆
①重曹・大さじ3、クエン酸・大さじ2、天然塩・大さじ2弱を、少し深めの小皿に入れてよく混ぜ合わせる。
②グリセリン・小さじ1強と好みの精油5滴を入れ、更に混ぜ合わせる
③少し固まってきたらラップに移して仕上げたい型(ステンレスのゼリー型など)にはめ込み、上からギュウギュウ押して形付ける。
こんな感じで↓(ウチの場合はプリンの空き容器)
④型からはみ出たラップでフタをして、丸1日置いたら
型から出して出来上がりです。
白いバスボムは見ため的に地味なので、ハーブパウダーを
混ぜたものも作ってみました。 ↓ でも・・・
ピンクのはローズパウダーを、黄色いのはカモミールパウダーを混ぜたのですが、実はハーブパウダーは水に溶けません。なのでウチもそうですが追い炊き式の風呂にはハーブパウダーは避けたほうがよいでしょう。
またハーブそのものを混ぜると発泡時に出てきて楽しいですが、流す時バスタブの排水溝に網をかぶせるなど対策が必要です。
あと精油は、5滴や6滴混ぜただけでは、発泡時にちょっと香るだけで全然持続しません。
15~20滴くらい入れるとしばらく香りますが、精油がもったいないし、皮膚刺激なども考え、5滴に留めています。
5滴でも、作る時・乾かす間・発泡時は香るので~
※アロマテラピーの全身浴においては、精油は基本5滴以下です。
(半身浴・手浴・足浴は3滴以下)
でも、、、金曜日には会社の仲良しさんと帰りに佐世保バーガー
ハンバーガーは1年に2回くらいしか食べませんが
コレは美味しかったです
お値段はちょっと高めですが・・・
ところで涼しくなったので、バスボム作り再開しました
以前のバスボム記事。
↑のバスボムは発泡時間が20秒位しかなくて、ちょっと面白くないので少し大きくし、配合も変えてみることに。
☆自分的に理想のバスボムレシピ(発泡Time37~45秒)☆
①重曹・大さじ3、クエン酸・大さじ2、天然塩・大さじ2弱を、少し深めの小皿に入れてよく混ぜ合わせる。
②グリセリン・小さじ1強と好みの精油5滴を入れ、更に混ぜ合わせる
③少し固まってきたらラップに移して仕上げたい型(ステンレスのゼリー型など)にはめ込み、上からギュウギュウ押して形付ける。
こんな感じで↓(ウチの場合はプリンの空き容器)
④型からはみ出たラップでフタをして、丸1日置いたら
型から出して出来上がりです。
白いバスボムは見ため的に地味なので、ハーブパウダーを
混ぜたものも作ってみました。 ↓ でも・・・
ピンクのはローズパウダーを、黄色いのはカモミールパウダーを混ぜたのですが、実はハーブパウダーは水に溶けません。なのでウチもそうですが追い炊き式の風呂にはハーブパウダーは避けたほうがよいでしょう。
またハーブそのものを混ぜると発泡時に出てきて楽しいですが、流す時バスタブの排水溝に網をかぶせるなど対策が必要です。
あと精油は、5滴や6滴混ぜただけでは、発泡時にちょっと香るだけで全然持続しません。
15~20滴くらい入れるとしばらく香りますが、精油がもったいないし、皮膚刺激なども考え、5滴に留めています。
5滴でも、作る時・乾かす間・発泡時は香るので~
※アロマテラピーの全身浴においては、精油は基本5滴以下です。
(半身浴・手浴・足浴は3滴以下)