前回レトロ理容室特集☆その1の続きです。
このテーマ、延々と続きそうですがご訪問下さる方々が飽きちゃうと思うので、時々挟み込むことにします^^;
今でもレトロ理容室探索は続いております。(今は近場に限る)
なんでこんなに惹かれるんだろう。
今回もまだインスタには載せてない物件あります。
1年以上前、滋賀彦根にて。
ドア周りや床のタイル、斜め取っ手がかわいい理容室。
こちらも彦根ですが、ここは事前に情報得ていました。
宇水理髪店。登録有形文化財なんです。
こちらも、レトロ好きならみんな大好き斜め取っ手と豆タイル。
ここも彦根。
撮り方が悪くて、わかりづらいですが↓↓の看板が。
このくるパー看板は新しい感じでした。
なんと会社の本店がある区内に装テン(装飾テント)がかわいい理容室があった。
装テンの内側、上部のガラスブロック。
こちらは大田区だったかな、あ!看板建築の部分に屋号と住所?の跡がありますね。
レトロな細長い窓が、ちょっと歪んでいて心配です^^;
こちらは野毛散策で見付けたレトロ理容室。
「技術とセンスを売る店」キャッチコピーも昭和でよき。
ガラス扉に丸い取っ手。そして、、、
ガラスブロック!
昭和の古いガラスブロックにアガる。(新しいのは興味なし)
高円寺の商店街にある美容室。純喫茶へ向かう途中発見。よく見ると木造!
斜め入口・斜めドア、モールガラスに回転窓かな?
3回くらい行ったけど、あまりちゃんと撮ってない。
撮り直しに行きたいな。
そして阿佐ヶ谷。カフェ巡りの後の住宅街散歩で見付けた元美容室。
確か文京区千石。
若干の斜め入口。
川崎市。てっぺんから窓周り、ガラス窓までアール!とてもかわいい。
閉業されています。
新高円寺から徒歩15分くらいのところ。
長屋の理容室。
こちらも長屋の理容室と美容室。広尾だったかな。
昔OLしていた西五反田の路地裏にある美容室。
ここも奥まった斜め入口・斜めドア。
格子やぷっくりした豆タイルもかわいい。
地方の方が、デザイン的にレトロ感が強い気がしますが、東京もまだまだレトロオシャレな物件あります。
またしばらくしたら、続きもアップします。まだ相当あるので・・
※全て過去画像です。
(直近で2020年10月)
画像には閉業された理容室も含みます。
また、建物自体現存しない物件があるかもしれませんのでご容赦下さい。