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2020夏旅その2

2020-08-30 20:05:13 | その他・・・おでかけ

 7月24日


           豪華な朝食を食べ
 

        路面電車で函館駅前へ
  


 
      函館駅から新函館北斗駅まで特急北斗 に乗車
 


             新函館北斗駅

  
  

         北斗の拳のケンシロウ像
  
            明日への秘孔

    北斗市のユルキャラ? ずーしーほっきーポスト
  
 
            北海道新幹線初乗車です
   

  

              はやぶさ
   


         あっという間に、青函トンネルへ
  

           竜飛定点(旧竜飛海底駅)
  

       盛岡駅で、山形新幹線 こまちと連結 
 

     仙台駅で新幹線を降りました。
  

          コインロッカーに大きな荷物を預けて
        

     JR仙石線に乗り、松島海岸駅
  
            駅舎建て替え中でした。


 松島と言えば、日本三景の一つ(松島・天橋立・宮島)です。
 
 松島湾の中にたくさんの島々が浮かんでいます。観光船には後で乗る事にしまして。


              円通院
  
        (宮城県宮城郡松島町松島町内67)

 伊達政宗の孫 光宗の霊廟として、正保4(1647)年に瑞巌寺第100世洞水和尚により
 三慧殿(さんけいでん)が建立され開山されました。
 臨済宗臨済宗妙心寺派の寺院です。
 
  
                三慧殿

  
              

            瑞巌寺 (ずいがんじ)
       
            (宮城県宮城郡松島町松島町内91)

     
                    本堂

            現在は臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院です。

  9世紀初頭、比叡山延暦寺第3代座主・慈覚大師円仁によって開創された天台宗延福寺がその前身であると伝わっています。
 13世紀中頃、幕府執権・北条時頼公が法身性西禅師を開山として臨済宗建長寺派への改宗を行い、寺名も円福寺と改めています。
 16世紀末に、現在の宗派である臨済宗妙心寺派に属します。
 関ヶ原の戦い後、仙台に治府を定めた伊達政宗公は、仙台城の築城と併せて、領民の精神的拠り所とするため盛んに神社仏閣の
 造営を行いました。中でも円福寺の復興には特に力を注ぎました。
  慶長13年(1608)に鋳造された大鐘には、「山を号して松島と曰い、寺を名づけて瑞岩(巌)と曰う」という一文を見ることができます。
 これが「瑞巌寺」という呼称の初出で、以後、正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」としました。


              お寺を見た後に港へ。

  観光船がキャンペーン中で通常大人1500円のところ、1000円で乗船出来ました。
  
          50分程、松島湾の中を巡ります。

  
               鐘島

  
                仁王島

  


  
                下船

   再び、仙石線で仙台駅まで戻り、ホテルにチェックイン
  

  仙台駅ビルにある商業施設S-PAL仙台 地下にあるレストラン街にある

                   ひっつみ庵
  

         仙台名物 牛タンを食べました。
  

     お土産を買って、ホテルに戻るも些細な事で夫婦喧嘩…。



      2時間後、和解…。




     つづきます


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(*^-^*)(*^-^*)