本日、W山駅前では、こんな物が大量に並んでいた。
コブクロ・ファン・フェスタ、、、、、、って、何なのさ?
という疑問を解消すべく、コブクロのオフィシャルホムペを訪問。
通常のライヴツアーは、別タイトルで開催されているところを見ると、文字通り、ファンの集いという事だろうか?
それにしても、ファンフェスタと銘打ったイベントは、このW山市でしか開催されないようだが?
かつてワタクシが聞いた噂では、
ストリートで活動していた、アマチュア時代のコブクロの音楽性に惚れ込んでマネージャー役を買って出た人物がW山市の人で、その人物が一生懸命にコブクロを売り出した事が、現在のコブクロの成功につながった。
という事と、このコブクロ・ファンフェスタという催しとは、関係あるのだろうか?
このイベントがホムペのスケジュールの、ライヴの欄に記載されているということは、ファンの集いだけではなく、コブクロ本人達もやってくるのだろうか?
コブクロというグループにはイマイチなじんでいないので、あまり追求する予定も無いのだが。
話は変わるが、
コブクロファンに誤解されてしまうと困るので、ここからは話が変わるという事を強調しておかなければならない。
あくまでも、ワタクシが生命体として日常的に活動しているエリアに限っての話題だが、、、、、
最近、やたらどこの駅前でもギターを弾きながら唄っているストリートミュージシャン気取りのヤツらを見かける。
たいていは、ギターのチューニングすらまともにできていないし、たいていは、下手クソである。
そして、地ベタにすわりこんでタバコの吸殻を待ち散らし、缶ビールの空き缶を散らかし放題にしている。
ヤツらが帰った後は、駅前はゴミだらけになっているのだ。
一体、何のために、こんなパブリックスペースで唄っているのかが理解できないし、共感できない。
嬉しそうにギターをかきむしりながら、ガナりたてているヤツ等の前を通るのが苦痛だし、ヘタクソな唄を無理やりに聞かされると怒りさえ湧き上がってくるのだ。
第二、第三のコブクロを目指しているのだろうか?
まさか、、、、、?
どうか、誰もいない所でやって欲しい