ナタリー・ポートマン主演のバレエをモチーフにした映画。バレエに関する映画は先にみた「ダンシング・チャップリン」につづくが、「リトル・ダンサー」の物語性の豊かさや、「エトワール」ほどの真実感に欠ける。 . . . 本文を読む
今年1番の感動作だ。
レイラは無期懲役の身で、嘆願もしなかった釈放が得られようとしていた。おまけに仕事まで用意されて、レイラはとまどう。仕事の内容というのは、盲目の牧師のヤコブ宛にくる手紙を読んで、その返信を書くというものだった。
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