「Yakkoだより」

お菓子のこと、わんこのこと、おいしいもの、そして今日のハッピーを書き綴ります。

県内、今年初の猛暑日。

2014-07-16 08:04:37 | 今日のできごと
今朝の新聞に、こんな見出しが出ていました。

「四万十市・中村で35度」

「県内 今年初の猛暑日」

「熱中症に注意を!」

「81歳女性倒れ搬送」


どうりで、昨日は暑かった。

歯医者さんに行った後、大丸まで買い物に行ったのですが、

人もまばら。

暑いせいかなぁ、と思ったことでした。

まっ、私は、MIKIで美味しいランチを食べ、青柳茶フェで冷やしぜんざいを食べて、

ご機嫌で帰って来ましたけど。

買い物?

ポロシャツ1枚、車のシート(キルティングのマット)、お婆ちゃんコーナーで見つけた部屋用ワンピース。

ポロシャツは、ラコステ。

キルティングマットは、もうじき私の車にチャイルドシートをつけるので、

その下に敷こうと思って。

ワンピースは、この暑い夏を乗り切る必須アイテム。

お婆ちゃん(80代くらい?)コーナーで見つけたけど、

すごく涼しそうだったから。



先日、東京に行った時、長女がポロリと言った言葉。

「私、お母さんに似てきた」

思わず、「それは、困ったね」と、返したのだけど、

内心は、嬉しかった。

娘が、自分に似てくるって、嬉しいよね?

じゃあ、なぜ、「それは、困ったね」と、言ったかというと、

私は、日頃から家族に言われている言葉を思い出したから。

(お母さんは)「わがまま」「天然」「女王様」「ジコチュウ」「自分にしか興味がない」と、言われているから。

もちろん、自分では、まったく(まったく!)思っていないので、

「へっ?」って感じなのですが。

そんな私に似てきたってことは、かなり致命的じゃないですか。

困ったなぁと、残念に思いました。



ちなみに、ここで弁解させていただくと、

家族が、私に貼り付けたレッテルは、作り上げられたキャラだと申し上げます。

何故なら、例えば、私が、

「私は、こうなんだけど、普通の人は違うかもしれない」と言うと、

「女王様の私は、庶民とは違うのよってこと?」と、言われてしまう始末。

すると、すかさず誰かが、

「私を誰だと思ってるの!下々の者とは違うのよ!って意味でしょ」と、言う。

「お黙り!私は、女王様よ!」と、誰かが言い、

皆で、大笑い。

どうやら、私をダシにして、楽しんでいる模様。

笑ってくれるなら、まあ、いいか。

そんなこんなで、家族からつけられたレッテルのわたし。

似てきた娘は、幸か不幸か?

(私は、幸せ♪)



今日も、暑くなりそうですね。

私は、今からヨガに行き、その後、母のところに行ってきます。

皆様も、熱中症に気をつけて、良い一日を。